
3月6日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、2月19日告示・3月8日投開票の石川県知事選挙を大特集!能登半島地震からの「復興」を最大の争点とした異例の激戦が繰り広げられています。選挙芸人・山本期日前氏が解説します。
今回の石川県知事選挙には届け出順に、国民民主党県連が支持する新人の山野之義(やまの・ゆきよし)氏(63)、自由民主党と日本維新の会が推薦し社会民主党県連合が支援する現職の馳浩(はせ・ひろし)氏(64)、日本共産党が推薦する新人の黒梅明(くろうめ・あきら)氏(78)の無所属3名が立候補しました。

期日前氏によると、他の政党や団体などの動きをみると、公明党は自主投票ですが一部馳陣営に入っています。参政党は自主投票の方針ですが、川裕一郎衆院議員は山野氏を、荒木博文県議は馳氏を応援しているといいます。今のところ大きく動いてはいない立憲民主党の動向も注目といいます。
また、連合石川や石川県議会の民主系会派「未来石川」は現職の馳氏を、元自民党所属の喜多浩一県議は山野氏の応援に入っており、さらに、3人とも同日投票日を迎える金沢市長選挙の候補者とも連携している状況です。
共産党が推薦する黒梅氏は、同党支持層を固めながら活動しています。
期日前氏は「色んな政党なども分裂しているのが今回の特徴」と解説します。
情勢は山野氏と馳氏による「横一線」の超接戦です。

自民党本部はこれまでにない熱量で現職・馳氏の支援に動いており、地方選としては異例となる高市早苗総理の応援演説が実現しました。
一方の金沢市長を長年務めた山野氏は、「63年ぶりの地元出身知事」をキャッチフレーズに、厚い支持を誇る金沢市を中心に攻勢を強めています。
石川県内の全部で3つの小選挙区ごとに情勢をみていくと、石川2区や3区(能登方面)では現職の馳氏がリードしているとの報道もある中で、選挙の行方を左右するのは人口の多い金沢市の動向です。
前回の2022年石川県知事選挙では5人が立候補し、保守系候補3人による保守分裂選挙となって激戦が繰り広げられました。また、昨年の県議選での「公認争い」によるしこりが一部で残っており、組織票の固まり具合が不透明な部分もあります。高市総理の投入によって馳陣営の「組織票」の引き締めがどこまで効くか、山野陣営が「地元出身」の訴えで浮動票をどこまで積み増せるかもカギとなりそうです。

また、各候補とも「能登の復興」を掲げていますが、そのアプローチと評価については有権者の判断が分かれています。震災後の石川県の未来を占うこの一戦は、最後まで目が離せない展開となっています。
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