公明党は11月9日に臨時全国大会を開催し、斉藤鉄夫(さいとう・てつお)衆院議員を新代表に選出しました。今年9月に就任した石井啓一氏が衆院選での党の大敗を受けて辞任したことを受けての就任です。

斉藤氏は1952年2月5日生まれ。島根県生まれの、現在72歳です。
東京工業大学大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程修了、工学博士。清水建設勤務、米国プリンストン大学客員研究員などを経て、1993年衆院選で旧広島1区にて初当選。2~9期目は比例中国ブロック選出でしたが、2021年衆院選で「河合事件」を受けて広島3区から初出馬して10期目の当選を果たしました。現在11期目です。
国土交通大臣、環境大臣に加えて、党副代表や幹事長、政調会長などの要職を歴任してきました。
宇宙分野への造詣も深く、清水建設に勤務していた際に「宇宙開発室長」を務め、「月面基地構想」として月への移住の可能性などを研究。この組織と構想は今も継承・発展しています。
斉藤氏は自身の公式サイトで以下の政策を掲げています。
命と暮らし守る防災を加速
これまで土砂災害防止法の改正、砂防ダムや河川整備に尽力してきました。激甚化する自然災害に対応するため、インフラ老朽化対策や線状降水帯の予測精度向上を含む流域治水の推進などに取り組み、防災・減災・国土強靱化を一層加速させます。
物価高の克服・経済の再生へ
電気・ガスなど価格高騰の緩和策や、きめ細かな生活支援、観光振興を通じた地域経済の活性化、11年連続となる公共工事の労務単価引き上げを推進しました。物価上昇を上回る賃上げの実現、児童手当や医療費助成など子育て支援に総力を挙げます。
脱炭素化と経済成長を両立
太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入拡大、CO2を吸収する森林整備など、脱炭素化を経済成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)を進め、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を実現します。
戦争・核兵器のない世界を
世界のリーダーが被爆地を訪れたG7広島サミット。戦争・核兵器のない世界に向け、核軍縮に向けた国際社会の機運をさらに高める努力を続けます。被爆者に寄り添った支援の拡充とともに、被爆建物・旧陸軍被服支廠を平和の象徴としていきます。
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