
1月18日に公開された「選挙ドットコムちゃんねる」では、ゲストに立憲民主党前幹事長の小川淳也議員をお招きし、中道勢力の結集の是非や公明党との連携について語っていただきました。複数の党重役を経験した小川氏はこれからの立憲民主党についてどう考えているのでしょうか?
※新党『中道改革連合』の結成前に撮影した内容となります。
(編集部注※1月23日の衆議院解散によって現在は「前職」となりますが、今回は収録当時の肩書である「衆議院議員」としてご紹介します)。

2024年に野田佳彦氏が立憲民主党代表に就任して以降、立憲民主党の立ち位置について「中道改革」「中道勢力の結集」といったキーワードがたびたび聞かれるようになりました。
2024年の代表選当時、小川氏は所属していた党内グループ・サンクチュアリを脱退した上で野田氏を応援していました。それは、今後の立憲民主党に中道としての方向性が必要だと感じていたということなのでしょうか。
この点について問うと、小川氏は2021年の代表選に言及します。小川氏はこの代表選に立候補しましたが、サンクチュアリは逢坂誠二氏を擁立。小川氏はサンクチュアリの支援を受けられず、野田氏のグループの支援を受けて選挙戦を戦いました。
2024年の野田氏への応援はその時の恩返しであり、そのために方針の異なるサンクチュアリは脱退せざるをえないとの判断をしたとのことです。
また、中道路線の必要性については「政権奪取を目指す野党第一党である以上、一定のウイング(幅)は広くなければならない」と小川氏。「(立憲民主党は)保守派とリベラル派が共存できる懐の深い政党であるべき」と続けました。
両者が共存するためには何が必要なのでしょうか。MC伊藤が問うと、小川氏は「大きな価値」のもとで緩やかに結集することだと語ります。

そのためには安全保障法制や原発、憲法といった政策においても完全一致を求める必要はないと断言しました。
小川氏「懐の深いリーダーと党の方針は、多様性を担保するうえでは極めて重要なエッセンスだと、私は思います」
また、小川氏は根幹となる主張を変えることなく、時代の変化に合わせて柔軟に変化していくバランスが重要であると説明しました。

※新党『中道改革連合』の結成前に撮影した内容となります。
立憲民主党と公明党との連携について問うと、小川氏は両党の支持層や政策に近しい部分があるとし、連携は自然な流れであると語りました。
また、小川氏は各選挙区で1万票から2万票あると言われる公明党の基礎票に言及。これが自民党から立憲民主党に移るとすれば、今まで負けていた選挙区でも勝てる可能性が高まることが考えられ「マイナスになる要素は何もない」とコメントしました。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
選挙ドットコムちゃんねる、ぜひ高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします!
1/22告示・2/8投票の長崎県知事選挙!
あなたと考えの近い候補者をたった3分で診断
【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします