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高市内閣が発足!初入閣した10人の経歴まとめ

2025/10/21

選挙ドットコム編集部

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10月21日の衆議院参議院本会議で、自民党総裁の高市早苗氏が第104代内閣総理大事に選出され、日本の憲政史上で初の女性総理が誕生しました。高市内閣は即日に組閣し、各大臣が決まりました。このコラムでは高市内閣で初めて大臣として内閣に加わった「初入閣」組10人の経歴を一挙に紹介します。

法務大臣 平口洋(ひらぐち・ひろし)衆院議員

平口洋(ひらぐち・ひろし)氏は1948年生まれ。現在、衆議院広島2選挙区選出で、6期目です。

東京大学法学部卒業後、建設省に入省。国土交通省河川局次長や秋田県警察本部長などを歴任し、2005年衆院選で初当選。これまで法務副大臣、環境副大臣などを務めました。

文部科学大臣 松本洋平(まつもと・ようへい)衆院議員

松本洋平(まつもと・ようへい)氏は1973年、東京都生まれ。現在、衆議院東京ブロック選出で、6期目です。

慶應義塾大学経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に勤務。2005年衆院選で初当選して以降、通算6期務めています。

内閣府大臣政務官や内閣府副大臣、経済産業副大臣、党青年局長などを務めました。

厚生労働大臣 上野 賢一郎(うえの・けんいちろう)衆院議員

上野 賢一郎(うえの・けんいちろう)氏は1965年滋賀県生まれ。滋賀2区選出で現在6期目です。

京都大学法学部後、自治省へ入省。佐賀県庁や岩手県庁、総務省課長補佐、通産省課長補佐、内閣官房勤務を経験。2005年に初当選し、国土交通大臣政務官、財務副大臣などを務めました。

農林水産大臣 鈴木憲和(すずき・のりかず)衆院議員

鈴木憲和(すずき・のりかず)氏は、山形県2区選出で、現在5期目です。

東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省。 消費・安全局 表示・規格課法令係長、総務課総括係長などを務めました。2012年衆院選で初当選し、以降5回連続当選。 外務大臣政務官や農林水産副大臣、党青年局長などの経験があります。

2012年衆院選に初当選し、5期連続当選を果たしています。

環境大臣 石原宏高(いしはら・ひろたか)衆院議員

石原宏高(いしはら・ひろたか)氏は1964年生まれ、東京3区選出で、現在6期目です。

慶應義塾大学経済学部卒業後、日本興業銀行でニューヨーク支店、バンコク支店での調査役などとして勤めました。2005年衆院選で初当選し、外務大臣政務官や環境副大臣兼内閣府副大臣、内閣総理大臣補佐官などを経験しました。

今回は環境大臣と、内閣府特命担当大臣(原子力防災)を務めます。

デジタル大臣 松本尚(まつもと・ひさし)衆院議員

松本尚(まつもと・ひさし)氏は1962年生まれ。衆議院千葉13区選出で、現在2期目。

金沢大学医学部医学科卒業後、黒部市民病院や富山県立中央病院、 国立金沢病院で外科医として勤務し、日本医科大学救急医学教授や特任教授を務めました。

2021年衆院選で初当選し、防衛大臣政務官や外務大臣政務官などの経験があります。

今回はデジタル大臣と、内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)、デジタル行財政改革担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、サイバー安全保障担当を兼務します。

復興大臣 牧野京夫(まきの・たかお)参院議員

牧野京夫(まきの・たかお)氏は1959年、静岡県生まれ。参議院静岡選挙区選出で、現在4期目です。

早稲田大学法学部卒業後、テレビ静岡で報道記者を経て、1995年から静岡県議会議員を3期務めました。2007年参院選で初当選し、4回連続当選しています。

これまで、外務大臣政務官や国土交通副大臣、内閣府副大臣などを務めました。

今回は復興大臣のほか、福島原発事故再生総括担当、防災庁設置準備担当、国土強靱化担当を兼務します。

国家公安委員長 赤間二郎(あかま・じろう)衆院議員

赤間二郎(あかま・じろう)氏は1968年生まれ。衆議院神奈川14区選出で、現在6期目。

立教大学経済学部卒業、英国マンチェスター大学大学院修了後、199年から神奈川県議会議員を2期務め、2005年衆院選で初当選。

総務大臣政務官や総務副大臣、内閣府副大臣などを務めました。

今回は国家公安委員会委員長とともに、内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)、領土問題担当を務めます。

内閣府特命担当大臣(こども政策など) 黄川田仁志(きかわだ・ひとし)衆院議員

黄川田仁志(きかわだ・ひとし)氏は1970年東京都生まれ。埼玉3区選出で現在5期目です。

東京理科大学理工学部土木工学科卒業、 米国メリーランド大学大学院沿岸海洋環境科学プログラム修了(理学修士取得)。 東和科学株式会社や財団法人環日本海環境協力センター勤務を経て、松下政経塾に入塾。その後、海洋政策研究財団(現笹川平和財団海洋政策研究所)研究員を経て、2012年衆院選で初当選し、以降連続当選。 内閣府副大臣や外務大臣政務官などを務めました。

今回の人事では、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画、地方創生、アイヌ施策、共生・共助)、女性活躍担当、共生社会担当、地域未来戦略担当を務めます。

経済安全保障大臣 小野田紀美(おのだ・きみ)参院議員

小野田氏は1982年米イリノイ州生まれ。現在、参議院岡山選挙区選出で2期目です。

拓殖大学政経学部政治学科卒業後、ソニー銀座プレイステーションアテンダント、塾講師、雑誌編集、モデル、株式会社アスガルド(honeybee)にて広報プロモーションなどの経験を経て、2011年から東京都北区議会議員を務め、2016年参院選(岡山選挙区)で初当選。防衛大臣政務官や法務大臣政務官を務めました。

今回の人事では経済安保大臣とともに、新設の「外国人との秩序ある共生社会推進担当」や、内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)を務めます。


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