
10月18日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、公明党の元衆院議員・伊佐進一氏がゲスト出演!公明党は自由民主党との連立政権から離脱したことで、選挙協力も地域ごとの「人物本位」での協力へと切り替える方針です。「野党」となった公明党が果たす役割についてもお話しを伺いました。
連立解消がもたらした影響は、長年維持されてきた選挙協力体制にも及び、両党は今後お互いに推薦をしない・されない方針だと説明します。この事実上の選挙協力停止は、公明党にとっても極めて深刻な影響を及ぼし、支援者の間でも評価は分かれているといいます。
この判断の前には、参院選の公明党総括で政治資金不記載が発覚した一部の自民党議員を公明党が推薦したことを問題視し、自民党との距離感について「あり方を見直すべき」と言及されていたことがあります。公明党としては、推薦にあたって条件を示していましたが「結局それもわかりにくい。国民の皆さんから色々理由をつけてるけど言い訳にしか聞こえない」と反省を込めて語りました。

公明党は今後、自民党との選挙協力は「人物本位」とし、地域での課題解決に向けた人間関係や共通の志を持つかどうかに委ねるとしています。これは、政党間の制度的な協力から、現場の議員同士の個別的な連携へとシフトする大きな転換を意味します。伊佐氏は地域ごとに自公の協力の濃淡がある中で、「我慢して一緒に応援してた人からすれば『これで良かった』というところは地域によってあるでしょうね」と党内の空気感を話します。
公明党が連立を離脱し、「野党」のポジションに移ったことは、今後の国会運営における公明党の役割を根本的に変えます。伊佐氏は、公明党が今後担うべき役割は「調整役」であるとの考えを示します。
その背景には、今後、どの政党も単独で過半数を安定的に確保することが難しくなる「多党制の時代」が到来するという認識があります。一つの法律や予算を通すためには、複数の政党間での調整が不可欠となるためです。公明党は、26年間にわたる連立政権での経験と実績を有しており、「公明党の調整能力はめちゃめちゃ貴重」になると伊佐氏は強調します。

さらに重要な点として、公明党は調整後の「政策に落とし込む」段階で、「官僚を使う」ノウハウを持っている点も強みだといいます
政権与党から野党への戦略転換は、「連立を出たことで、本当に自分たちが言いたいこと、やりたいことを正面から言えるようにはなりました。 党のイメージを変えていく一つのきっかけかなと思ってます」と締めくくりました。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
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