防衛大臣政務官を拝命致しました!
2023/9/16
松本ひさし メッセージ
松本ひさしの動画チャンネル、「衆議院議員 松本ひさしの"行動view"」は、松本ひさしの日々の活動をアップして参ります。
まずは、国会議員になって最初の国会質問(2月4日、予算委員会、衆議院第1委員室)をご覧ください!
マツモト ヒサシ/61歳/男
即戦力!救命医、医療政策にメス!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
千葉13区 - 票 |
肩書 | 日本医科大学特任教授、医師(救急・外傷外科) |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
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2023/9/16
2023/9/8
2023/8/17
2023/8/10
2023/8/7
2023/8/2
2023/7/3
2023/6/27
2023/6/15
生年月日 | 1962年06月03日 |
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年齢 | 61歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 石川県金沢市 |
好きな食べ物 | カレー(出身地金沢市のソウルフード)、ラーメン(特にとんこつ) |
好きな本、漫画、雑誌 | 白い巨塔、坂の上の雲、鬼滅の刃 |
千葉県庁での新型コロナ対応を契機に、非常時でも強靱な医療態勢を持つ必要性と脆弱な国の危機管理を認識するに至り、政界への転身を決意し自民党の公募に応じた。
令和3年衆院選では、立憲民主党前職を突き放して初当選。
昭和62年金沢大学医学部卒業。消化器外科医を経て平成12年より日本医科大学千葉北総病院救命救急センターに勤務。救急医、外傷外科医として同院救命救急センターを屈指の外傷治療施設に育て上げる。
平成26年日本医科大学救急医学教授。ドクターヘリの普及に努めこの分野の第一人者となる。
ドラマ「コード・ブルー」のほか多数の医療ドラマを監修。DMAT隊員として19年の新潟中越沖地震、23年の東日本大震災などにも出動した。
令和2年12月より産経新聞「正論」執筆メンバー。
医療現場での33年間の知見を政策に活かし、国民が安心して頼れる医療体制をつくります。
①災害派遣医療チーム(DMAT)の法制化
②創薬等の科学技術研究への投資強化
③災害に対して復元力のある地域の創造
④医療界を統治する体制の構築
⑤憲法における緊急事態条項の新設
日本医科大学千葉北総病院に赴任して20余年、わが国の救急医療の発展を目指し、①ドクターヘリによる救急診療を確立すること、②重症の外傷患者さんの救命率を向上させること、③災害時の医療体制を構築すること、の3つをライフワークとして掲げてきました。
千葉北総病院の救命救急センターは「外傷センター」と呼ばれるほどになり、また、千葉県の災害時医療体制もその骨格ができあがりました。
昨年来、千葉県災害医療コーディネーターとして新型コロナウィルス感染症対策に関わり、わが国の医療には改革すべきことが山積していると痛感、救急医として、災害時医療を牽引してきた者としてこの状況を考えるとき、国政を通して非常時にも強靱で復元力のある医療を確立させることで国と地域に貢献したいと考えるに至りました。
医師としての33年間で、医療現場の最前線にいる臨床医、副院長、県行政スタッフ、県医師会理事等、様々な視点で仕事をしてきたことを活かし、わが国の健康危機対応や次世代の医療政策を実行したいと考えています。