
4月8日に告示された北名古屋市長選では、自民・立憲民主・公明の3党が推薦する無所属で現職の長瀬保氏(77)、無所属で新人の太田考則氏(50)の2名が立候補しました。投開票はあす4月15日に行われます。
今回は少子高齢化・人口減少への解決策、名古屋市との合併など、将来を見据えた政策が争点と考えられています。

長瀬保氏は1940年11月29日の生まれで現在77歳です。日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、師勝町役場に就職します。1991年に同役場を退職。助役に就任しました。1995年には助役を辞任し、師勝町長に就任します。1999年の師勝町長選挙で再選。2003年には3選を果たしました。 2006年には師勝町と西春町が合併し北名古屋市が誕生。同年の北名古屋市長選挙では、無所属・民主党の推薦を得て立候補し初当選します。2010年の同選挙では、得票数18,984票を得て再選。2014年には、得票数24,326票を得て3選を果たしました。
「市の未来を考える会」からの要請を受け立候補を決意した長瀬氏は、「未来の市の基盤づくりに尽くしたい」と語っています。

太田考則氏は1968年4月12日の生まれで現在50歳です。愛知県立西春高等学校を卒業後、名城大学法学部に進学。1991年には東京海上火災保険(株)に入社、1994年に保険代理店・スマイルサービスを開業し、愛知県議会議員・水野富夫氏の秘書となりました。 1999年の西春町議会議員で初当選。2003年の同選挙で再選を果たします。2006年には西春町長選挙に初当選します。 その後、北名古屋市議会議員に初当選。2010年の北名古屋市議会議員選挙では、得票数2,109票を得て再選。2014年の同選挙では、得票数1,833票を得て3選を果たしました。
太田氏は「市政にマンネリ化がみられる。若い人材の育成、登用、発掘に努め、元気で住みよい市をつくりたい」と立候補への抱負を語っています。
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