3月28日の記者会見において、任期満了にともなう練馬区長選(4月8日告示、15日投開票)に田中将介氏が立候補を表明しました。
田中氏はフリーライターで、無所属での立候補です。
この区長選には、元中学・高校教諭の大木武夫氏、現区長の前川燿男氏、元東京都議の松村友昭氏も立候補を表明しています。
田中将介氏は1992年、東京都練馬区の生まれで現在25歳です。國學院久我山高等学校を卒業後、2011年に立教大学現代心理学部に進学。イギリス・オックスフォードの語学学校留学を経て、2014年の沖縄県知事選挙を契機に政治の世界に興味を持ちました。2017年に立教大学を卒業し、フリーライターとして活動を開始。元内閣総理大臣・鳩山由紀夫氏やジャーナリスト・池上彰氏などへのインタビュー、平昌五輪の取材など実績を積んでいます。現在は、日本エシカル推進協議会会員を務めています。
田中氏は自身のホームページによれば、選挙公約として、
・挑戦に前向きな街づくり
・人や動物に優しい街づくり
・安心して暮らせる街づくり[練馬区の挑戦]
・区長の交際費を含めた財政を公開し、透明化を実現
・緑の豊かさや災害への備えなど練馬ブランドを守り、新たな創造を
などをあげています。
田中氏は「政治は人々の生活と地続きになっている。『若い区長になり、新しい風が吹き込んできた』と思ってもらいたい」とし、渋谷区が制定した同性カップルを公認するパートナーシップ条例の導入、動物殺処分ゼロを目指すとしています。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします