2017年9月7日の栃木市議会9月定例会での一般質問において、任期満了にともなう栃木市長選(4月15日告示、22日投開票)に鈴木俊美氏が立候補を表明しました。
鈴木氏は現職の栃木市長で、3選を目指しての立候補です。なお、市長選には前市議の大川秀子氏も立候補を表明しています。

鈴木俊美氏は1950年7月10日生まれで現在67歳です。栃木県立栃木高等学校を卒業後、中央大学法学部に進学。同大学を卒業後、1980年に弁護士登録します。1984年には四谷中央法律事務所を創設しました。
1999年の栃木県議会議員選挙では下都賀郡南部選挙区から立候補し、14,148票を得て初当選します。その後は、2000年の大平町長選挙で初当選。2004年に再選、2008年には3選を果たしました。
2010年に大平町が(旧)栃木市・下都賀郡藤岡町・都賀町と新設合併し、(新)栃木市が誕生。それにともない町長を失職します。同年の栃木市長選挙では、47,212票を得て初当選。2014年の同選挙では、46,639票を得て再選を果たしました。
鈴木氏は後援会のWebサイトによれば、政策のキャッチコピーとして「活気と優しさにあふれる日本一住みよい都市”とちぎ”」を掲げ、具体的には、
創造プラン1
安全・安心に暮らせるまちづくり創造プラン2
市民の健康と、しあわせを守るまちづくり創造プラン3
子どもたちが健やかに成長し、楽しく学べるまちづくり創造プラン4
快適に暮らせて、環境にやさしいまちづくり創造プラン5
活気ある産業で、生き生きと働けるまちづくり創造プラン6
人が集い、魅力と活気あふれるまちづくり創造プラン7
16万市民の誰もが主役のまちづくり創造プラン8
市民に信頼され、持続可能な市役所づくり
をあげています。
鈴木氏によれば、1期目は「地ならし」、2期目は関東・東北豪雨への対応など想定外の行政課題に取り組んだ「基礎打ち」とし、3期目は栃木市の「家づくりの段階」と位置づけ、ゆるぎない市政運営の安定と実行力が求められており、引き続き栃木市政を担わせていただきたい、と立候補の理由を述べました。
市長2期目の実績としては、市内3病院の統合再編で「とちぎメディカルセンター」の本格稼働に着手。定住促進策の成果として、「住みたい田舎ベストランキング」では2部門全国1位に輝いたことなどを挙げました。
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