2017年12月1日の記者会見において、任期満了にともなう西宮市長選(4月8日告示、15日投開票)に本井敏雄氏が立候補を表明しました。
本井氏は元西宮市副市長で、無所属での立候補です。
この西宮市長選には本井氏以外に、元衆議院議員でコンサルティング会社社長の石井登志郎氏、元西宮市議の上田幸子氏、元兵庫県議の吉岡政和氏、市議の村上博氏、前加西市長の中川暢三氏が立候補を表明しています。

本井敏雄氏は1951年4月7日、兵庫県西宮市の生まれで現在66歳です。甲陽学院高等学校を卒業後、大阪大学に進学。大阪大学大学院土木工学専攻を修了後、1977年に兵庫県土木部交通政策課に勤務します。1988年には関西国際空港株式会社に出向。2009年には兵庫県まちづくり担当部長、2010年から2014年には西宮市副市長に就任しました。2014年には株式会社柄谷工務店に入社。2017年に同社を退職しています。
本井氏は後援会のホームページによれば、政策のビジョンとして
もっといいビジョン1
「元気な」まち、西宮へ
活き活きと、学び、育て、働ける環境づくり。もっといいビジョン2
「明るい」まち、西宮へ
誰もが笑顔で明るい毎日を過ごせる環境づくり。もっといいビジョン3
「夢のある」まち、西宮へ
自然、スポーツ、芸術とふれあえる環境づくり。
をあげています。
本井氏は、現市政の子育て・福祉の施策や公共施設の再配置などが場当たり的と批判。「西宮のシティブランドも最近失われつつある。都市間競争に勝ち抜き、衰退しないまちづくりを目指したい。長い行政経験も生かす」と抱負を語りました。
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