2017年10月22日に実施される第48回衆議院議員選挙において、自民党東京都第11区選挙区の公認候補者となっている下村博文氏の経歴を見てみましょう。
下村博文氏は1954年5月23日群馬県群馬郡倉渕村の生まれで現在63歳です。群馬県立高崎高等学校、早稲田大学教育学部を卒業しました。1989年に東京都議会議員に初当選を果たし2期務めた後、1996年に衆議院議員に初当選。現在まで連続7回当選を果たしています。
これまで内閣において文部科学大臣、教育再生担当大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、内閣官房副長官を務めたほか、衆議院の文教委員会、法務委員会、外務委員会理事、法務委員長、国会対策委員会副委員長などを歴任、自民党の教育再生実行本部長、総裁特別補佐、特命担当副幹事長を担当しました。現在はあしなが育英会副会長、ユニセフ学校募金委員会顧問、自民党幹事長代行を務めています。
下村氏は自らのホームページで政策を公表しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックと、教育の2つの分野について
1.2020年東京オリンピック・パラリンピックをどう活かすか
~単なる経済効果にとどまらず、日本社会再生のための”大きなうねり”とするために~
各界の叡智を結集し、若者をはじめとする国民総参加型の大きなうねりを創出
(東京にとどまらない日本全体への波及効果)2020年目指すべき姿
・しなやかで災害に強いまちづくり
・元気な東北より、東日本大震災・原発事故からの復興を世界に発信
・世界で勝てる人材育成
・科学技術イノベーションによる健康長寿で、環境に優しい、省エネな社会
・世界の人々が日本各地を行き交う、文化芸術あふれる社会
・新たなフロンティアを創造
・幸福を実感できる社会
・若者等によるボランティアがつくる参加型社会2. なぜ、今、教育再生なのか
~高齢化、グローバル化の中での新しいチャレンジ~教育再生……「グローバル社会」と「超高齢化社会」が一緒に到来する今こそ「教育再生」が必要。
グローバル人材教育……世界を舞台に活躍し、我が国の成長を牽引するグローバル人材を育成する。
・幼児教育の振興
・子ども・子育て支援新制度
・高校無償化
・私学における地方財政措置の充実
・私学助成の充実
・私学における耐震化
・いじめ・体罰問題への取組み
・大学改革
高大接続・大学入試改革
と述べています。
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