2017年10月22日に投開票が行われる第48回衆議院議員選挙において、立憲民主党東京都第1区選挙区の公認内定候補者となっている海江田万里氏の経歴を見てみましょう。
海江田万里氏は1949年2月26日、東京都杉並区の生まれで現在68歳です。東京都立鷺宮高等学校を卒業後、慶応義塾大学に進学。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、野末陳平氏の秘書を経てタレント・経済評論家として独立します。経済評論家としてテレビ・ラジオ・雑誌などで活躍。1989年4月から1991年3月まで、1991年10月から1993年3月まで、冠番組を持っていました。
1986年の第14回参議院議員通常選挙では、東京都選挙区から税金党公認候補として出馬するも落選。1993年の第40回衆議院議員選挙では、旧東京1区選挙区から日本新党公認候補として出馬し初当選します。1994年に日本新党を離党。1995年には市民リーグを結成し党首に就任します。その後、旧民主党結党に合流します。
1996年の第41回衆議院議員選挙では、東京都第1区選挙区から出馬するも小選挙区で敗退。比例東京ブロックで復活当選を果たします。2000年の第42回衆議院議員選挙では、東京都第1区選挙区から民主党公認候補として出馬し3選。同年には民主党東京都連会長に就任します。2002年には党政策調査会長に就任。
2003年の第43回衆議院議員選挙では、得票数105,222票を得て4選。2005年の第44回衆議院議員選挙では、得票数101,396票を得るも小選挙区で敗退。比例復活もならず落選します。2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数141,742票を得て5選。民主党選挙対策委員長代理に就任します。
2010年の菅第1次改造内閣では、内閣府特命担当大臣・国務大臣として初入閣。2011年の菅第2次改造内閣では、経済産業大臣・国務大臣に就任します。同年の野田内閣では、衆議院財務金融委員長に就任。2012年の第46回衆議院議員選挙では、得票数80,879票を得るも小選挙区で敗退。比例東京ブロックで復活し6選を果たします。同年には民主党代表に就任しています。
2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数89,232票を得るも小選挙区で敗退。比例復活もならず落選しました。2015年には民主党代表を辞任しています。
海江田氏は、HPによれば、政策のキャッチコピーに「『無私』の心で、国民のために」を掲げ、具体的な政策としては、
実現したい7つの政策
1.「一人一票」の選挙制度を実現
2.「専守防衛」に徹した安全保障を実現
3.持続可能な年金制度の実現
4.介護士・保育士の賃金アップ、給付型奨学金制度の創設を実現
5.共生社会基本法の制定を実現
6.日本版FEMA(危機管理庁)の創設を実現
7.中小企業を元気にする施策を実現
をあげています。
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