自民党の公認候補である中屋文孝（なかや ふみたか）氏。

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国士舘大学卒業、都議として2001年より活動

中屋文孝氏は1965年12月8日東京都の生まれで現在51歳です。国士館大学体育学部体育学科卒業後、元通産大臣政務秘書官を経て、現在、東京都議会議員3期目です。

政治家としての活動は2001年からです。2001年の東京都議会議員選挙で文京区から出馬し初当選を果たしています。

2005年の東京都議会議員選挙では、17,008票を得るも落選。2009年の東京都議会議員選挙では、27,183票を得て当選。2013年の東京都議会議員選挙では、28,460票を得て3期目の当選を果たしました。

中屋氏は、都議会自由民主党・総務委員会に所属しています。元総務会長、元東京都議会財政委員長、前東京都議会警察・消防委員長、自民党東京都第18代青年部長を歴任した後、現在は東京都議会総務委員会委員、東京カジノIR議連会長、動物医療政策研究会会長、水の都東京議連会長、東京都スポーツ振興審議会委員、東京都観光事業審議会委員などの要職にあります。

キャッチコピーは「東京を世界で一番の都市に」

中屋氏は、HPによれば、政策のキャッチコピーに「東京を世界で一番の都市に」を揚げ、

「昔ながらの大切なものを守りたい。未来のために今出来る事から変えていきたい」

としています。