「聞いていなかった 覚えていない」 見た目は大丈夫でも そろそろ老兵は立ち去るのみ

2016/09/20

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コラム

中村 ゆきつぐ

豊洲問題、2転3転。石原さんが自分が聞いていたけど忘れてたと認めました。

以前のテレビでの発言
「僕は騙されたんですね。言葉は悪いかもしれないけど、めくら判を押されたというか、つんぼ桟敷に置かれたっていうかね。結局ね、してない仕事をしたことにして予算出したわけですから、その金どこ行ったんですかね」

また(豊洲市場 当時の石原知事が 「コンクリートの箱」言及
「東京都は伏魔殿だね」
と言っていたのですが
「元秘書が詳細を覚えていた」
と発言を訂正されました。(石原氏が発言訂正、地下利用案「私が言った」 豊洲市場

というより単に忘れていただけだったのでしょう。

今回の問題、知事自身が報告受け決定されたという事実がわかりました。まあもうやめていますし責任はそれほどなのかもしれません。ただ専門家を呼んで行った会議で決定し公開されていた盛土が、知事の権限で変えられ、それがずっと都民に公開されていなかったということが一番の問題だと思います。連絡ミスだけでいいのかも含めて役所は経緯をしっかり説明されることを望みます。

ある専門家が煽っている耐震、汚染の安全はさすがに大丈夫でしょう。COIも絡んでいるようですし。それにしても新しいコンクリート上の水のアルカリ性とか、許容範囲のヒ素の検出なんて共産党の 煽りに騙されてただ垂れ流すマスコミ。いい加減煽り記事はやめませんか。少しは調べて報道しません?

ただ前回「利権の疑い」にも言及されていた石原さん。それも否定されるんでしょうか。見た目は大丈夫でも、やはり記憶力は低下されているのですね。そろそろ老兵はただ立ち去るのみを期待します。

※本記事は「中村ゆきつぐのブログ 現場の声を国政へ」の9月19日の記事の転載となります。オリジナル記事をご覧になりたい方はこちらからご確認ください。

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中村 ゆきつぐ

昭和38年生まれの男。鹿児島ラ・サール中・高卒業。平成元年防衛医科大学校卒業の元陸上自衛隊医官。血液内科専門。自衛隊と医師の2足のわらじをはきながら、イラクでの支援にも参加。現場で働いていく閉塞感を感じ、患者さんと仲間のために政治の世界に飛び込むため防衛省を退職。約2週間で選挙準備。残念ながら落選。現在充電中。 2012年4月から血液内科医としてまた診療中 2016年3月いっぱいで退職 全ての記事は私個人の意見で、獨協医大、防衛医大、自衛隊とは関係がないことを宣言しておきます

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