7月10日投開票の参議院議員選挙 栃木選挙区は、1議席を争う選挙区。自民党現職の上野通子氏が、民進党、共産党、社民党から推薦を得た無所属の新人 田野辺隆男氏を破り当確。公示後からリードしていた上野氏が現職の強さを見せつけました。
当確となった上野通子氏は、1958年4月21日生まれで現在58歳、栃木県宇都宮市出身。共立女子大学文芸学部を卒業後、16年間、国語の教師を務め、その後日本語教師を経て、2003年には栃木県議会議員に当選。
上野氏は、栃木県連で初めての公募における候補者でもあり、2010年第22回参議院議員通常選挙に自民党公認候補として立候補。初当選を果たし、自民党女性局長、文部科学大臣政務官などを務めました。
2010年第22回参院選では、自民党の上野氏と当時の民主党候補者が接戦を繰り広げた選挙区だったこともあり、当初は自民党と民進党の激しい戦いが注目されていました。
しかし、女性とお年寄りがいきいきと活動できる社会をめざす上野氏が、現職の知名度を活かし、当確。元NHK職員だった無所属の田野辺氏は、野党3党の推薦を受けて戦いに挑んだものの、落選確実となりました。
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