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初めて選挙に行くあなたに、読んで欲しい本(選挙ドットコム編集長 増沢)

2016/6/30

増沢諒

増沢諒

7月10日は参院選。初めて選挙権を持つ「18歳」が取り上げられていますが、今回初めて選挙に行く人は、何も18歳だけではないでしょう。20歳にとっても初めての選挙ですし、30歳でも40歳でも、これまで選挙に行ったことの無かった人はいるはずです。そして、これまで選挙に行ったことのある人も、数年前・数十年前には「初めての選挙」がありました。

選挙に行ったことのある少し先輩たちから、今回初めて選挙に行くあなたに、「投票に行ったことのなかった自分に、何を伝えたいか」を考えながら、おすすめしたい本を紹介します。

 

増沢 諒(選挙ドットコム 編集長)

僕の初めての選挙は、大学3年生の夏、2009年の政権交代の選挙でした。
今でも覚えています。青春ど真ん中で、感受性も豊かな時期だったということもあり、政権交代によって「日本が大きく変わるかも」というワクワク感を強く持ったことを、今でも覚えています。

そんな僕がおすすめしたいのは、

2100年、人口3分の1の日本

2100年、人口3分の1の日本<2100年、人口3分の1の日本> (メディアファクトリー新書)

日本の多くの問題の原因となっている人口減少の問題を分かりやすく解説した1冊です。
少子高齢化、人口減少が進む日本が将来どうなるか、生活水準・地域格差・世帯人口やお一人様老人の急増・移民の受け入れなど、事実と予測と希望を織り交ぜ、説明しています。
「なんで若い人は選挙に行った方がいいんだっけ?」
「どんなことを大切に考えた方がいいんだっけ?」
を教えてくれた1冊でした。

1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法

1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法
 

投票する目線から、投票される目線を考えられた本でした。
まさか地方議員は倍率が1.21倍という衝撃。どんな人が政治家を目指し、どうやって政治家になっていくのか、実例とともに解説しています。この本を読んでから、政治家の存在が少し身近に感じられるようになりました。

サンクチュアリ

サンクチュアリ(8) (ビッグコミックス)

1人はヤクザのボス、もう1人は総理大臣を目指し、裏と表から日本を変えようとする男たちのマンガです。若い芽を摘もうと次から次へと襲い来る妨害工作に屈することなく、熱い思いで戦っていく姿には感涙必須です。
決して選挙や政治に詳しくなることはないのですが、自分が人生で大切にしたいものを改めて考えさせられる1冊。今でも、人生のターニングポイントでは読み返しています。

「初めて選挙に行くあなたに、読んで欲しい本」では、リレー形式で連載していきます。

 

7月4日(月)東京市ヶ谷ファン感謝イベント開催!

「東京選挙区を含む、”リアルタイム解説” をします!」

当社取締役CCO,かつ選挙の現場に入って10年の経験をもつ選挙プランナーである松田馨が、超最新の情報で、選挙分析の解説をします!選挙ドットコムを日頃からご愛顧いただいている皆様、ぜひご参加ください!

7月4日(月)20時スタート / 会場:市ヶ谷ザ・サードラウンジ

イベント情報
≫facebookイベントページ
≫Peatixページ

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増沢諒

増沢諒

増沢諒 1988年長野市出身。早稲田大学、東京工業大学 修士課程修了。研究テーマは「政治家のSNS利用」。 2014年マニフェスト大賞受賞。ITベンチャー企業や政治家秘書などを歴任。

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