前回のあらすじ
喉に不安を抱えつつも、道中治ってしまったタフネス増山候補、有楽町で福島みずほ副党首の後押しを受け、いよいよ渋谷に向かいます。

新橋にもちょっと立ち寄り、なぜかガッツポーズ?
バトル・オブ・シブヤ ~ハチ公前争奪戦~
前回も触れましたが、選挙戦において休日の渋谷は重要で、ハチ公前は特に各陣営、喉から手か出るほど押さえたい地帯です。18歳選挙権により若者対策が重要な今回はなおさらです。
実はこの日、他の陣営もここでの活動を予定していたのですが、増山陣営としては大き目のイベントを企画していたため、なんとしても確保する必要がありました。
果たして結果は、増山陣営がハチ公前広場を確保しました! 実はこの日、都連および応援団の別動隊が、この場所に待機し、応援団のNさんらによる他陣営との交渉の末、勝ち得ました。
重要イベントその2、渋谷で若者とトーク

夕暮れの渋谷に、あまりに鮮烈な登場!増山候補のウキウキも最高潮!
コンセプトは「テレビのバラエティ風トークライブ」。これが、増山候補陣営が仕掛けた渋谷でのイベントです。
渋谷に到着した増山候補は、報道陣と多くの通行人の前で、赤いバラをトレードマークとする社会民主主義のイメージ色、ワインレッドの旗を楽しそうに振り回しながら登場。気分はジャンヌダルク?(一部でシェリ○・ノームとの評も)

制服向上委員会の野見山杏里さん。彼女も奨学金にお世話になっている学生さんです。

大学に行けなかった矢島豊さん(25)、声を震わせながら給付型奨学金を渇望しています。

山口せいやさんは、高校生ながら朗々と現政権への不満を訴え。
イベントでは増山候補がMCをつとめ、制服向上委員会の野見山杏里さんや、応援団からは大学に行きたくてもお金がなくて行けなかった、25歳の矢島豊さん、T-ns SOWLのメンバーで、今月投票権を得た山口せいやさんなどが訴え、通りすがりの10代に突撃インタビューまで敢行!

ヤラセなし、ガチンコで13歳の少年たち(左)と18歳の青年(右)に突撃インタビュー!13歳は憲法改正に不安、18歳は彼女と将来子どもが作れるか不安なようです。

老若男女、みんなでオスキョーッ!?逆風の中、社民党と増山候補は頑張ります。
シメは増山候補陣営が作った社民党応援歌(非公式)に、高校で応援団をやっている山口さんが振り付けしたものを披露。
超絶盛りアガったところで渋谷を後にしました。
新宿、そして池袋に戻る
その後、日没間近の新宿で、飛び入り参加した狛江市議の市原広子さんと共に演説。なぜかタンクトップを着た男性に囲まれて、政策を説明する愉快?な一幕も。

ノリノリでやってきた彼らに、増山候補もノリノリで訴え。類は友を呼ぶ?
そして、池袋での演説を行い、20時ちょっと前に拡声器を使用可能な12時間をフルに使い切り、この日の行動はついに終了!

ついに12時間の戦いが終わる!おつかれさまでした。
この日のまとめ
電車移動における炎上対策や時間配分の難しさはあるものの、東京においては主要ターミナルを効果的に、場合によっては自動車以上に早く動ける山手線を使った選挙活動は、それなりに効果があるように感じました。
体力と時間配分と鉄道の知識、そしてリスク管理に自信がある方は、ぜひお試しください。
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