※本記事は政治プレス新聞社の記事の転載となります。

9日に告示になった仙台市長選は後半戦を迎え、各地での応援がますます過熱している。19日に仙台市青葉区で実施された郡和子氏の個人演説会に、衆議院議員の山尾志桜里氏・参議院議員の山本太郎氏が応援に駆け付け、集まった約130人の支援者に郡和子氏への支援を訴えた。
山本太郎氏は応援演説で、郡氏について「金にならない、票にならない声を拾う人だ」として、献金や選挙支援での恩返しで国民が損をしているとして「まずご自分のふるさと、この美しい仙台を守って頂きたい」と郡氏への支援を訴えた。

郡氏は2氏の演説後、「(候補者に電話を掛けているときに)『あっちの陣営から電話があったよ』と言われることが本当によくあるんです」と他陣営が郡氏の支持層に食い込んで支持を奪おうとしている現状を伝え、アナウンサーとして、衆議院議員としての経験からの現場感覚と実績を強調した。郡氏の陣営幹部もまた危機感をあらわにし、本日発表になった共同通信などの世論調査の結果について「メディアで報じられている世論調査と(陣営が把握している)出口調査との結果は大きく異なっている。かなり厳しい状況だ。」として、集まった支援者に対してよりいっそうの支持を呼びかけた。
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