2026/9/3
令和8年9月2日、兵庫県赤十字血液センターにおいて、ライオンズクラブ国際協会335-A地区主催の「献血・さい帯血・アイバンクセミナー」が開催され、はまのたかしが開会の御挨拶を申し上げました。北は篠山市、南は南あわじ市まで、兵庫県東部各地のライオンズクラブから会長・幹事・献血推進委員の皆さまが一堂に会し、2時間にわたり熱心に学びを深めました。
セミナーでは、兵庫県赤十字血液センターの橋口悟郎様より「献血の現状」、特定非営利活動法人兵庫さい帯血バンク臍帯血供給事業本部長の多田昌史様より「さい帯血移植の意義と課題」、公益財団法人兵庫アイバンク事務局長の渡邉和誉様より「角膜移植とアイバンク事業」について、それぞれ貴重なご講演をいただきました。
献血、さい帯血、アイバンク、そして盲導犬育成―これらはすべて、制度の力だけでなく、一人ひとりの無償の善意によって支えられる「ボランティアを主軸とする移植医療」です。はまのたかしはライオンズクラブ335-A地区社会福祉委員長として、この「いのちをつなぐ事業」を兵庫県東部全域で応援・協力してまいりました。
しかし、学びを深めるほどに、地元・淡路地域の課題も浮き彫りになりました。現在、淡路島内にはさい帯血バンクに協力する産科医療機関がありません。新設された助産院や県立淡路医療センターおける分娩体制の見直しの中で、さい帯血採取への協力体制をいかに構築するか。これは、淡路島から生まれる命が、同時に誰かの命を救う可能性を持てるかどうかを左右する、重要な検討課題です。
さらに、淡路島の中学・高校・大学生に、「いのちをつなぐ事業」の学びとボランティア精神をどう根付かせていくか。これは教育と福祉が一体となって取り組むべき、喫緊のテーマだと痛感しています。
前洲本市議として、そして新たな政治の舞台を目指す者として、私はこれからも、①淡路地域における産科医療機関とさい帯血バンクの連携体制づくり②若い世代が参加しやすいボランティア③教育プログラムの整備④「いのちをつなぐ事業」を支える医療機関⑤NPO・行政の連携強化
に、現場の声を政策へつなげる形で取り組んでまいります。
ひとりの献血、ひとりのドナー登録、ひとときのボランティアが、移植を待つ人の「明日」を生み出します。「いのちをつなぐ政治」を、淡路島兵庫から。皆さまと共に、これからも歩んでまいります。
#ライオンズクラブ #愛の献血 #兵庫さい帯血 #兵庫アイバンク #はまのたかし




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