下田 ひろし ブログ
5月22日(土)クロッシング 1657
2021/5/25
クロッシングを観に行った。なんとせつない映画か。世界における日本の位置付けや国を思うということがどういうことか。以下、対談のメモクロッシング荒木さん奥さん倒れて病院に行く。この薬を使わないとダメ。北朝鮮には基本的に薬はない。薬は患者が買ってこないといけない。2007年前後の話。その前にも北朝鮮大飢饉。50万人くらい死んだと言われている。最初から医療崩壊。脱獄シーン。北朝鮮からすると不法。警備は非常に厳しくなっている。中国で捕まれば北朝鮮に送還。捕まれば収容所。虐待、教育。妊婦が蹴られていた場面。中国に行った女性は、ある程度の年齢の人は相当な性被害に遭う。妊娠になって捕まれば、北朝鮮で強制堕胎。しかし、政治犯収容所よりまだまし。中国は難民条約に加盟しているが、難民は送還する。葛城さん映画の中ではドイツ大使館に駆け込んだ。お父さんが良心を失わなかったことが救いの映画と感じた。初めは渋谷の劇場で見た。結末は暗い気持ちになったのを覚えていた。改めて、本が素晴らしいと思った。BGMも全体を通して長調の曲。この中から希望を見つけようという作者の意図と感じた。ジュニが子供に襲われようとしたときに仲間が棍棒を持って助けてくれたシーン。日本は武威が足りなくてなめられている。子供のシーンだが、まさにこれだと。大事なものを守るならば、武威も必要。荒木さん監督は敬虔なクリスチャン。この映画はクリスチャンに救いがない映画ではないか。神様を否定するシーン。信仰を否定するように見えるが、信仰の大切さも説いているのではないか。北朝鮮、ヤクザなんでも野放し。警察も入っていけない。上から何の供給もないからやってる。警察入ると、逆に袋叩き。誰か守ってくれるのではないか?ということはないというシーン。葛城さん終結所。中国の木材の積み上げ方が凄い。監督がクリスチャンというのは驚いた。ある国で日本人8人がテロで襲われて7人亡くなった。1人の生き残りの方と話す機会があった。トラウマ。限られた人にしか話さない。大きな心の傷を抱えた。その時神様はいないと思った。という話しと重なった。荒木さんクリスチャンになって帰ってきた人が一番罰を受ける。隠れクリスチャンも結構いる。そのまま韓国に行く人も。北朝鮮そのものが宗教のようなもの。そこに違う宗教が入ることが絶対許せない。厳罰に処される。裏を返せば、北朝鮮という国の脆さ。国自体がコンプレックスの塊。金正男。偽造パスポート、北朝鮮のではどこにも行けないから。葛城さんモンゴルと北朝鮮の関係は?荒木さん国交がかなりある。横田さんもモンゴルで孫に会った。葛城さん国境はあれだけ砂漠なんだなと。荒木さん映画はモンゴルで撮影。一番中国で。横から破らないと物事は進まないということ。葛城さんキリスト教を拒否している点。ラジオは一般の方々にも普及しているのか?荒木さん普通の人が聞いている。中国。韓流ドラマのDVDも。そこは映画に出なかった。葛城さん特定失踪者会が「潮風」ラジオを流している。いま、クラウドファウンディングやっている。北朝鮮から出られなくなった人に対してなんらかの光にしたい。自由を奪われた人に対して。湾岸戦争の時に人質となった人。海外は1時間ごとにメッセージを送っていた。日本は何もなかった。あとで聞いたら、一国に向けては出来ないと言われた。なん続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』