さとう しゅういち ブログ
いのちの党(旧れいわ新選組)をともに応援する仲間の皆様へ
2026/8/7
いのちの党(旧れいわ新選組)をともに応援する仲間の皆様へ
6日、共同代表となった天畠大輔参院議員(広島出身)とお会いし、
障がい者施策を超党派で進める姿勢を伺い、安心しました。
最近の旧れいわ新選組では、
他党はおろか、党内で考えが違う仲間を過度に攻撃する傾向が一部に見られ、
私自身、深い憂慮を抱いていました。
「いのちの党」への党名変更を機に、
他者を尊重し、政策で勝負する党へ再生するべき時期だと考えます。
🔵 山本太郎前代表への敬意と継承すべき精神
山本太郎氏は完全引退されますが、
私・佐藤の結婚祝いに来てくれた唯一の現職議員であり、
その恩は忘れません。
「生きているだけで価値がある社会」という理念
2018年西日本豪雨で安倍総理を叱咤し、復旧を後押しした行動力
広島への原爆投下について、米国の責任“も”問う姿勢
これらは、他の政治家には稀な視点であり、
いのちの党が継承すべき大切な精神だと考えます。
🔵 しかし、2019年と2026年では日本の前提が決定的に変わった
長年のデフレ放置と緊縮財政により、
日本は「需要不足」ではなく、供給力の劣化に直面しています。
氷河期世代の放置 → 少子化加速・人手不足
大学予算カット → 基礎研究の遅れ
企業の国内投資不足
地方公務員削減 → 地方の生活インフラが弱体化
ウクライナ戦争・中東大戦争 → 輸入物価の急騰
つまり、デフレ前提の政策は、今の日本には合わない部分が出てきたのです。
🔵 政策アップデート案(周一案)
① ガソリン補助金の見直し
自家用車向けの優遇はやめ、
物流・医療・公共交通へ優先配分する制度へ転換すべきです。
生活の底上げは、
消費税廃止
賃上げ
など他の手段で可能です。
② 供給力強化のためのエネルギー政策
脱原発の党是は守りつつ、以下を積極的に打ち出すべきです。
分散型再エネ
省エネ
超高効率火力
ガスコンバインド発電
「いのちの党」が供給サイドの強化を語れる政党になることは極めて重要です。
③ 超富裕層への課税強化
過剰流動性が地価・物価を押し上げている現状を踏まえ、
超高級マンション・高級車への物品税
金融取引税
などを検討すべきです。
④ 供託金引き下げ
誰もが政治参加できる選挙制度へ。
これは「いのちの党」が最も強く言うべきテーマです。
⑤ 防災省の広島誘致
山本太郎氏が推進していた構想を、
広島に夢をもたらす政策として再提示すべきです。
⑥ 外交・安保
伊勢崎議員を中心に、
平和憲法の精神を活かしつつ、
日本が“しぶとく生き延びる”外交・核廃絶の先頭に立つ構想を打ち出すべきです。
🔵 誹謗中傷対策の強化(最重要)
他党による誹謗中傷に党はあまりにも無防備でした。
総理陣営とみられる動画を真に受ける人も多く、
リアルの活動に支障が出ています。
私自身、
2023年県議選前に日本共産党系活動家からネット誹謗中傷を受け、
情報開示請求で正体を突き止め、勝利和解しました。
無所属の個人でもできたことです。党として組織的に対応すべきです。
強い言葉だけでは仲間は守れません。
証拠を押さえ、法的に正しく対応する体制整備が不可欠です。
🔶 まとめ:いのちの党は「優しさ+現実的な供給力強化」を両立すべき
山本太郎氏の理念は継承する
しかし、2026年の日本は供給力の弱体化が最大の課題
だからこそ、政策のアップデートが必要
誹謗中傷対策は組織的に強化すべき
「いのちの党」が、
優しさと現実性を両立する新しい政党へ生まれ変わるための提言として、
この内容を党内・支持者の皆様の議論のたたき台にしていただければ幸いです。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男