さとう しゅういち ブログ
カープ 3-2 阪神 “苦手阪神”を地元でねじ伏せ、ついに4位浮上――
2026/6/27
📰 広島瀬戸内新聞コラム(本紙佐藤)カープ 3-2 阪神 “苦手阪神”を地元でねじ伏せ、ついに4位浮上――後半戦の潮目が変わった
🟥 本紙佐藤:この1勝は順位以上の意味を持つ。阪神を倒して“4位浮上”は大きいカープが 3-2 で阪神を下し、
ついに 4位浮上。阪神は今季、投手力が強い終盤に粘るカープが苦手とする展開を作るこうした“嫌な相手”だった。その阪神を、
競り勝ちで倒した。
これは順位以上に価値がある。
🟥 ① 岡本の粘投が流れを作った(再び“試合を壊さない先発”)昨日に続き、
岡本は ピンチで踏ん張る投球 を見せた。走者を背負っても慌てない要所でギアを上げる球威より投球術で勝負“傷口を広げない”投球阪神打線は粘り強いが、
岡本は 6回を最少失点でまとめた。この粘りが、
今日の勝利の基礎工事だった。
🟥 ② 高 → ハーン → 森浦のリレーが盤石昨日に続き、
今日も 勝ちパターンが機能した。高橋樹也:テンポ良く流れを渡さないハーン:力で押し込み反撃を許さない森浦:復活どころか勝ちパの柱へ返り咲きこの3人が揃うと、
接戦を拾えるチームに戻る。交流戦で崩れた“勝ち方”が、
完全に修復されつつある。
🟥 ③ 打線は“線”になりつつある3点は決して多くない。
しかし、
勝つための点の取り方 ができている。田村が出る小園がつなぐ坂倉が軸になる末包・二俣が強い打球を打つこの 役割固定 が、
後半戦のカープを押し上げる。
🟥 ④ 阪神を倒したことで“後半戦の潮目”が変わった阪神はカープにとって
“勝ち切れない相手”だった。その阪神を倒しての勝ち越しは、チームの自信投手陣の安定打線の役割明確化ベンチの落ち着きこれらすべてにプラスの効果をもたらす。後半戦の潮目が変わった。
🟥 **結語(本紙佐藤)苦手阪神を倒して4位浮上――これは“上昇気流の始まり”だ。**岡本の粘投高 → ハーン → 森浦の盤石リレー打線の役割固定接戦を拾う力の復活カープは今、
確実に強くなっている。読売の勢いは確かに強烈だが、
カープはここで諦める必要はまったくない。むしろ、
ここから上位戦線に戻る準備が整った。次に深めるなら後半戦の勝ち筋阪神戦の技術分析勝ちパターンの最適化
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男