さとう しゅういち ブログ
広島市長選2027 市民から市長を選ぶという挑戦
2026/4/17
広島市長選想定街宣原稿
佐藤周一(市民公募代表)
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冒頭:市民から市長を選ぶという挑戦
皆さん、こんにちは。私は佐藤周一――広島市民の一人として、そして市民からの市長候補者公募の呼びかけ人として、この場に立っています。
いま広島の政治は、行政の透明性と平和行政の両立という重い責任を問われています。誰かが「上から」決める時代ではなく、市民自身が「下から」選び、考え、担う時代に変えなければなりません。
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第一部:行政の空洞化と現場の声
市役所の窓口で働く人々、介護や医療の現場で汗を流す人々、そして地域を支える中小企業や若者たち。
彼らの声が、政策決定の場に届いているでしょうか。
行政の空洞化とは、書類や制度の問題ではなく、「現場の声が消えること」です。
私は介護福祉士として、感染防止の現場で物資不足に直面してきました。だからこそ、机上の理屈ではなく、現場の知恵を行政に戻す仕組みをつくります。
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第二部:平和行政の再構築
広島は世界に対して「平和の都市」として語り続けてきました。
しかしその言葉が、儀式や観光の枠に閉じ込められてはいないでしょうか。
平和行政とは、暴力や抑止論の幻想を超え、理性と対話を守る文化を育てることです。
市民が互いに敬意をもって議論できる公共圏――それこそが広島の誇りです。
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第三部:市民公募という新しい政治文化
今回の市長選では、私一人の挑戦ではなく、市民が候補者を公募し、面接し、合格なら立候補するという仕組みを試みます。
これは「政治を取り戻す」ための実験です。
選挙屋政治でも、象徴だけの政治でもなく、行政経験・平和行政への姿勢・市民との対話力を基準に、誰もが参加できる政治文化を築きます。
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結び:広島から理性の再生を
広島は、戦争の記憶を持つ街であり、未来をつくる街でもあります。
いまこそ、怒りではなく理性を、対立ではなく対話を。
市民が主役の政治を、広島から始めましょう。
その第一歩が、この市長選です。
どうか皆さん、一緒に考え、動き、広島の未来をつくってください。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男