さとう しゅういち ブログ
金権も脅しもない政治文化を広島から 立花たかしさん逮捕と私自身の被害経験を受けて
2025/11/24
金権も脅しもない政治文化を広島から立花たかしさん逮捕と私自身の被害経験を受けて
庶民革命ひろしま代表 佐藤周一
私は広島で、市民の声を政治に届けるために活動してきました。そこで痛感したのは、「クリーンな政治」とは単に河井事件のような金権選挙をなくすことや、利権企業から献金を受けないことだけでは足りない、ということです。政治を本当にクリーンにするためには、誹謗中傷や脅しを排除することも必要条件です。
2023年の広島県議選を前に、私はネット上での誹謗中傷や現場での圧力に直面しました。原爆ドーム前の反戦集会では、複数の共産党支持者に囲まれ、立候補区を変えろと迫られました。選挙後、有権者の方から「ネットの悪口を信じてしまった」と言われたこともあります。裁判所はこのネット上の誹謗中傷について、日本共産党系活動家によるものと認定し、私は勝利的和解を勝ち取りました。これは、事実と法の力で不正を正せる証です。
誹謗中傷や脅しは私だけに向けられたものではありません。2003年、兵庫での産廃問題を含む環境問題の勉強会に参加した際、当時1年生の姫路市議だった竹内英明さんと名刺を交換しました。熱心に講義を聴く姿勢に大きな感銘を受け、環境問題に真剣に取り組む姿は私にとって学びの原点の一つです。しかし、その竹内英明さんに対しても、立花たかし氏による誹謗中傷が繰り返され、立花氏は逮捕されました。誹謗中傷が政治の場に持ち込まれること自体が、民主主義の根幹を揺るがすのです。
私は、個々の市民や党員との共同は否定しません。誠実に環境問題や平和に取り組む方々との協力は大切です。しかし、卑怯なやり方や組織的な不正には断固として立ち向かいます。政治は対話と事実に基づくべきであり、恐怖や悪口に支配されてはなりません。
「金権も脅しもない」政治文化を広島から築き上げること。それが、庶民の手に広島を取り戻す第一歩です。私は誹謗中傷に屈せず、真実と対話を武器に歩み続けます。広島の未来は私たち一人ひとりの声で決まります。ともに声を上げ、民主主義と平和を守り抜きましょう。
最後になりますが、亡くなられた竹内英明さんに心から哀悼の意を表します。
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さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男