2025/9/14
皆さん、こんにちは。 私は佐藤周一、元広島県庁職員であり、今は介護福祉士として現場に立っています。 山間部や島しょ部の医療を担当してきた経験から、広島の医療の未来に強い危機感を持っています。
今、広島県は「県病院の独法化」を行い、「エキキタへの巨大病院移転」を進めようとしています。 しかし、これは本当に県民の命を守る選択でしょうか?
山間部の医療は、安佐市民病院で十分に対応できます。 一方で、島しょ部の方々は、県病院の移転によって通院が困難になっています。 医療を一箇所に集約しすぎると、災害時にはアクセスが遮断され、命に関わる事態を招きかねません。
最先端の医療や人材育成も、尾道市内の病院や市民病院など、他の施設で十分に可能です。 それなのに、建設費は膨れ上がり、県が補填。 独法化された病院は、議会の監視も株主の監視も受けず、ブラックボックス化しやすい。 県民の命を預かる医療が、見えないところで運営されていいのでしょうか?
しかも、移転先のエキキタは、カープやサンフレッチェの試合で混雑する場所。 今後はバスケの本拠地やコンサートホールの計画もあり、さらに混雑が予想されます。 そんな場所に巨大病院を建てるのは、ナンセンスです。
私は提案します。 現在地の県病院を、1980年の新耐震基準を満たしていない部分だけ改築し、 他の病院と連携して機能を分担する。これが現実的で、県民の命を守る道です。
そして、エキキタは若者が集まる場所として、バスケや音楽の拠点に。 市が主体となる整備を、県としても応援し、渋滞対策などで協力します。 その方が、若手医師も広島に魅力を感じて来てくれるはずです。
制度と現場、両方を知る私だからこそ、できる提案があります。 広島県の医療を、県民ファーストで再設計しましょう。 あなたの声が、広島を変える力です。
ありがとうございました。

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