2024/12/4
これで良いのか?!湯崎英彦知事が26年度導入めざす宿泊税 広島瀬戸内新聞ニュース号外12月4日 https://youtu.be/CYtqReD0it4?si=crtD294ru_f09EyW
@YouTubeより
広島県では湯崎知事が宿泊税導入関連の条例案を12月議会に提案。2026年度から実施へ。
宿泊税 県が条例案提出へ 2026年導入目指す方針|NHK 広島県のニュース https://www3.nhk.or.jp/・・・/hiros・・・/20241203/4000027799.html
『広島県は、観光振興の財源確保などを目的に「宿泊税」の導入に向けた調整を進め、修学旅行などの学校行事や宿泊料金が6000円未満の利用については課税対象から免除したうえで、1人1泊あたり200円を徴収する方針を示しています。
県は12月6日から開かれる県議会に宿泊税を導入する条例案を提出することにしていて、可決された場合、総務大臣の同意を得た上で、早ければ再来年4月から税の徴収開始を目指す方針です。
条例案では、宿泊税の税収は徴収にかかる費用を除いて基金として積み立て、観光振興策の財源とするとしているほか、付則で条例の施行後5年ごとに制度のあり方を検討するとしています。
県は、条例の制定後、ホテルや旅館などの宿泊事業者を対象に説明会などを開いて、制度の周知を図ることにしています。
また、税収の一部は交付金として市と町に配分する方針ですが、今後、具体的な配分方法など制度の詳細を詰めていくことにしています。』
生煮えのまま、税金を取らせてくださいという議案提出。いかがなものか?
しかも、全国の先行事例では多くの場合、宿泊税は市町村が導入しています。京都市もそうです。
実際に、広島市でも観光の目玉となる施設は多くが市の関連です。
平和公園も広島城もマツダスタジアムもピースウイング広島も市の所有です。新たに広島駅北に検討されているドラゴンフライズ本拠地となるアリーナも市が主導。
広島を魅力ある観光地にするには、市が中心となって運用を考えた方が良い。
宮島については廿日市市が中心でやればいい。
そして、京都市では、オーバーツーリズムによる市民生活への圧迫も問題となっています。そこで、京都市では宿泊税を増税して、市民生活との両立対策にも充てたい意向です。
広島市においても、例えば市民の通勤時間帯と観光客の移動時間帯がかち合い、電車やバスの混雑が深刻です。そうしたことも含めた対策に使えるよう、やはり、制度設計を考えるべきでしょう。
https://www.47news.jp/11857660.html
市の宿泊税は2018年に導入。現在は宿泊料金が1人1泊当たり2万円未満の場合は税額200円、2万円以上5万円未満は500円、5万円以上は千円としており、税収は23年度決算で約52億円となっている。
松井氏は税収によって文化財や街並みが維持されていると語った一方で、観光客が一部地域に集中することで市民生活を圧迫していると指摘。「市民に見える形で生活改善に振り向けていく」と話した。
初当選した今年2月の市長選でも増税を掲げており、時期については「2年程度かかる」と語っていた。京都市の松井孝治市長は4日の定例記者会見で、市内のホテルや旅館などの宿泊者に課している宿泊税を引き上げる方針を明らかにした。数十億円規模の増収を見込んでおり「観光と市民生活の両立に充てる」と述べた。増税額や実施時期は今後検討するとしている。
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