2026/5/3
兵庫県議会議員のこしだ浩矢です。
4月24日から「はばタンPay+第5弾」のチャージ・利用が開始しました。申込まれた方は、ぜひ活用して物価高を乗り切る一助としていただければと思います。
私は2月議会の代表質問で、昨年の「はばタンPay+第4弾」の申込み登録時に発生した個人情報漏洩問題を受け、県のデジタル政策のあり方を議会で問いただしました。
<県民の個人情報を扱うシステムの課題>
❌ 丸投げの弊害:システム開発を外部事業者に一括委託したため、県がセキュリティを直接チェックしにくい。
❌ なりすましのリスク:県民以外が悪意を持って申し込めてしまうなど、本人確認の甘さが浮き彫りに。
❌ 縦割りのムダ:事業ごとにバラバラなアプリを入れ、何度も個人情報を登録させる「県民の負担」。
私は、この「はばタンPay+」の教訓を風化させてはならないと考え、本会議で知事に対し【共通認証基盤(兵庫県版スーパーアプリ)】の整備を強く提言しました!
💡 こしだ浩矢の提言の「3つのメリット」
1️⃣ セキュリティ強化:マイナンバーカードの公的個人認証を活用し、県が責任を持って情報を守る!
2️⃣ 利便性アップ:一度の登録で、給付金申請、子育て支援、ポイント事業などがワンストップで完了!
3️⃣ スピード執行:災害時の支援金なども、対象者を瞬時に判定して迅速にお届けが可能に!
知事からは「コストや利用者数の課題はあるが、費用対効果を勘案し検討を進める」との答弁を引き出しました。
「便利」なだけでなく、何より「安心・安全」なデジタル行政へ。
こしだ浩矢は、県民の皆様の大切な情報を守り抜くため、引き続き全庁横断的なDXによるガバナンスの強化を訴えてまいります!

【参考:質疑応答の要約】
質問:こしだ浩矢 議員
現状の課題:「はばタンPay+」の情報漏洩は、外部事業者への事務局運営業務とシステム構築を一括で委託したことにより、県が主体的にセキュリティに関与できなかったことが原因。また、部局ごとにアプリを作る「縦割り」が県民の不便とコストのムダを生んでいる。
提言:マイナンバーカードを活用した「共通認証基盤」を整備すべき。これにより、県が責任を持ってセキュリティを統括し、県民は一度の認証で様々なサービスを受けられる「兵庫県版スーパーアプリ」が実現できる。
答弁:齋藤知事
現状認識:一括委託の中で県の確認が及ばず漏洩が発生した反省を踏まえ、現在はチェック体制を強化している。
今後の方針:スーパーアプリ構想は、セキュリティ向上などの利点がある一方、他自治体での利用者伸び悩みやコスト負担の課題もある。費用対効果を考えながら、引き続き検討していく。
コメント:こしだ浩矢 議員
情報漏洩が相次ぐ中、県が「しっかり守っている」と示すことは必須。スーパーアプリの是非はともかく、まずは県民が安心して利用できる強固なセキュリティ基盤を構築することを強く求める。
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コシダ ヒロヤ/57歳/男
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