2026/7/28
過日、山形市長、山形市議会議長らが県知事へ重要事項の要望に来られるということで、山形市選出の県議会議員として陪席させていただいた。
案件は3つ。第一は、楽天ゴールデンイーグルスの2軍の山形市誘致、第二は、あかねヶ丘の陸上競技場の無償貸与の延長、第三は、県立博物館、スポーツ施設の建設促進について。
第一については、宮城、山形、福島3県で20前後の自治体が誘致に動いていると言われており、年内に候補地を5か所程度に絞って2027年には移転先を選定する予定とされている案件。
ファーム本拠地移転により子どもの夢と希望を育む機会が創出され、また、交流人口の増加や新しいビジネス機会の創出、選手や球団関係者の移住などの効果が得られると山形市は考えており、是非実現したいと手を挙げている。山形市が誘致先になった場合に拠点になるであろうと言われている千歳地区の町内会からも要望書が提出されているが、県からの後押しを求める要望でした。
県知事からは、県としても望むところであり、様々な効果が得られると考えていることから、山形市と連携して取り組んでいきたいとの回答。
予備校時代の同級生が星野監督時代の統括部長をしており、その同級生から、「面白い話じゃないか?」と連絡が来たりしていた案件。自分もできる協力をしていきたいと思います。
第二については、「県の無償貸与は基本的にその施設が県に一つしかない場合」という原則を県知事は述べられ、既に県には県営の陸上競技場が天童にあるだけでなく、他の市町村にも陸上競技場がある中で、山形市のみを例外とはできないため原則に戻して有料にしたい、とのことでしたが、県議会からも無償化、価格の低減についても是非考慮してもらいたい旨の要望を、奥山誠治議員が代表して実施。今後も継続して協議が関係者間でなされます。
なお、「もし山形市があかねヶ丘陸上競技場を貸与して使用継続をしなかった場合に、何にすることを考えていたのか?」との問いに対して、「教育局の所掌であり、過去の話なので詳しくは承知していないが、売却されることになったのではないか?」との知事発言。売却すれば県への収入になるわけだから、それはそういうことだったのであろうと思うのですが、山形市が相当の予算を投入してリニューアルし、山形市民、そして県民の活用がなされていることを考えると、陸上競技場として残していくことには意義があるのではと思います。
個人的な話になりますが、あの競技場の住み込み管理人を親戚がしていたこともあって少し思い入れがある案件。山形市民の陸上競技の場を確保するためには、もし高額の賃料を払う必要が出てくるのであれば、場合によっては買い取るということもあるかもしれない、とも思います。(こういう施設こそ買うべきではないか?)
第三については、市長より、山形市に県立博物館、スポーツ施設設置が決まったことについて謝意を述べつつ、その建設の促進を求めたところです。
今年はスポーツに関する要望になりましたが、どれも大事な案件。実現に向けて側面から支援できることをしていきたいと思います。






#山形県議会議員 #山形県議会 #山形市 #梅津ようせい
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