2026/7/8
6月3日の6月定例会最終日、議会運営委員会発議で「自衛隊への感謝と応援をする決議」を可決しました。
当初、自民党会派から打診があり、私の所属する県政クラブとしても賛成し、議会運営委員会発議となりました。
当初「自衛官」のみを対象とする案でしたが、事務官を含む「自衛隊員(自衛隊)」とし、また、ご家族に対する配慮も記述。文言の整理をし、文章を簡略化するなどして議運案となったところです。
2月定例会では、自衛隊の処遇改善を求める意見書を提出し、私自身も賛成討論を行ったところですが(👉https://go2senkyo.com/seijika/68347/posts/1327224)、議会事務局に確認すると、自衛隊のみを対象として県議会が感謝決議をするのは初めてとのこと。むかしむかし、心ない言葉を投げかけられた自衛隊OBとしてはありがたい限りです。
去る日曜日に自衛隊OBの集まりである隊友会の総会があり、講演を行った副師団長より「制服についても述べていただいたのはありがたい」との感謝の言葉がありました。戦闘服(迷彩服)で市中を平時に歩くことについて異論を唱える方がおられますが(この度も共産党会派はそのことについても問題視し、感謝決議に反対しました。)、戦前の「ゴーストップ事件(天六事件)」も今は昔、シビリアンコントロール(政治の軍事に対する優位)が効き、自由と民主主義を守る存在として根付き、国民の支持も高いわけですから、心配は杞憂かと思います。むしろ、災害派遣などを通じて、戦闘服(迷彩服)や制服は安心の象徴にもなってきている。
いたずらに戦争を好む者は誰もいないと思います。なんとしても平和を維持していくことが大事。そのために、自衛隊が存在しているのは間違いありません。
現役の自衛隊の皆様には、これからもしっかり国民の生命と財産をしっかり守る存在であり続けていただきたいし、そのためにも国民全体で理解し、支えていきたいものだと心から思います。

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