2026/9/9
久しぶりに、小学校で読み聞かせ。
六年生に、『つみきのきえ』を読みました。
一年生の頃からを知っていますが、
聴いている姿が素晴らしく、皆さんの成長を目の当たりにしました。
一層ずつ深くもぐるたび、その時の思い出が掘り起こされるのは、考古学と通じます。
国家の正当性や英雄の話ではなく、男の視点から家族の思い出を描き出したもので、一つの歴史の形と言えます。
海面上昇によって家が沈みそうになるたび、その上にまた新しい家(つみき)を建て増していく絵本『つみきのいえ』の構造を、「私たちが生きる街の歴史」や「上の世代から受け継いってきた社会の積み重ね」は、そのものです。
過去の記憶や歴史を振り返り、
それを記録して次の世代に繋いでいくことの大切さを、地方議員として絵本から学んでいます。
地球温暖化による異常気象や海水面上昇も、
考えさせられる課題です。
朝の短い時間でしたが、
いつか思い出してもらうことがあれば嬉しいです。
『つみきのきえ』
絵:加藤久仁生 文:平田研也 白泉社


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山下 洋輔 (ヤマシタ ヨウスケ)>久しぶりに、小学校で読み聞かせ。