2026/8/23
【手賀沼のほとりに、文化のトップランナーたちの足跡をたどって】
本日は、柏稲門会・歴史文化の会にて、我孫子の白樺派ゆかりの地をめぐってまいりました。
杉村楚人冠記念館、白樺文学館、志賀直哉邸跡、嘉納治五郎別荘跡、そして三樹荘。
我孫子駅から歩いて10分ほどの一帯に、これほど濃密に、白樺派ゆかりの地が固まっているのかと、あらためて驚かされました。
杉村楚人冠の蔵書を前にしては、日本のジャーナリズムの歴史の一端を垣間見る思いでした。
そして、政治家として、教育に関わる者として、さらに武道を修行する身として、嘉納治五郎という人物の人生の一部に触れられたことは、私にとって何より大きな刺激でした。
じつは今年、柳宗悦の著書を譲り受けたばかりです。こうして足を運び、その暮らしの場に立ってみると、さらに深いご縁を感じずにはいられません。
明治末から、大正、そして昭和の戦前まで。日本の文化のトップランナーたちが、この手賀沼のほとりに集っていた。
見学を通して、いまなお、その生活の名残を確かに感じることができました。
手賀沼は、私たちの地域の宝です。
それぞれの自治体はもちろん、千葉県としても、
その可能性を引き出していくために、これからも力を尽くしてまいります。
充実した一日に、感謝の気持ちでいっぱいです。





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