2022/1/12
新年2022年。
本日、初議会活動でした。
報酬を月額約27万貰いながら、「議員とは、ええ商売だな」、と納税者には映るでしょうね。
時給換算したら、物凄い金額ですよ。
正直な所、自分が出すカネだったら、絶対に議員を養うために、税金を払いたい、と思いませんね、私は。
さて、本題です。
文教厚生常任委員会で短大の教授をお呼びし、講演をして貰いました。
題目は、
「未就学児の保育における町立保育所の果たす役割について」。
印象に残ったのは、
令和7年ごろから、出生数が減少に移り、保育園の定員割れが発生する、という内容。
現に、政令指定都市の中には、定員割れで採算が合わず、という私立の保育園が発生している模様。
私たち、人口5万人未満の粕屋町においては、毎年約500~700人ペースで出生があるが、近年は、当初計画よりも、少ない出生数で推移している模様。
民間の保育所を誘致した結果、待機児童はゼロ。
しかし、今後は、保育所の定員割れが現実問題として表面化してくるのだろう。
最後に、先日、今年4月に民間の保育所に内定が決まっている男性(20歳)と話す機会を持った。
1か月間の実習先(学校が斡旋するのではなく、本人が実習先を見つける)での課題を聞き及んだ。
保育士不足が全国的に叫ばれている中、彼の実習先での実体験から、保育園は新しい考えを取り入れていく感覚が必然だな、と感じた次第。
保育士が園を辞めていく原因を、私は、人間関係だ、と以前から感じていましたが、彼の話を聞いて、それだけではなさそうでしたね。
今後、飽和状態の保育園は、利用者から、選ばれる時代になるのだろう。
園の特色を出すのは結構なことだが、肝心な事は、ヒト、の問題だろう。
保育士が働くのが楽しい、というモチベーションが出せる園を作り出せるかどうかではないかな。
古い考えを押し付けるのではなく、時代に合った保育環境を整えるべきだろう。
!!!

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ホーム>政党・政治家>福永 よしゆき (フクナガ ヨシユキ)>人口減少! 保育園の淘汰の時代がやってくる