2021/11/21
16日、火曜日。
粕屋町議会、文教厚生常任委員会(私を含め、7名で構成)では、シニアクラブ(昔の老人クラブ)の幹部4名と意見交換を行った。
同団体へは、町から補助金が出されている。
予算・決算の議会審議で、高齢者への税金の投与に、何時ものごとく否定的な意見をする私(議員16名の中で、私一人かな)。
同団体からすれば、目障りな存在でしょうね。
例えば、
敬老祝い金を(現在は、敬老祝い品に変更)、
温泉券補助を(娯楽に税金を使うな)、
辞めろ、とか。
さて、団体の意見の中では、
会員の意見として、
補助金額を上げてほしい、とか、
会員数が減少傾向にあり、会員数を上げるために行政に協力してほしい、とか
あがった。
聞くことに徹した私は、意見交換の場では一言も口を挟まない、と決めていました。
「聞く耳に徹する」。
最後に。
私は議会の中で、住民との意見交換は、進んでやるべき、と発言をしています。
が、補助団体との意見交換は、するべきではない、と考えています。
多くの補助団体は、長く補助を受けており、それが、時代に合わなくなっても組織が継続され、組織運営を見直しすることなく、前例踏襲で、補助金を貰うことが当たり前になってきている現実があるからです。
一度補助を受ければ、中々、補助を切れない関係になるのです。
特に、補助金団体の中に、地元民が多くいればいるほど、人間関係のしがらみが大きいほど、補助金にメスを入れることは大変です。
私たち議員が考えなければならないのは、シニアクラブに属さない多くのシニアの人達への公平性の問題です。
クラブに属する・属しない、で、税金の恩恵が違うのは、如何なものでしょうかね。
!!!

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ホーム>政党・政治家>福永 よしゆき (フクナガ ヨシユキ)>補助団体との意見交換! 団体に属さない人たちのことも考えねばならぬ