2021/6/12
2015年の不正会計から始まった、東芝の経営危機。
東芝の現経営陣は、何の反省もしていないな。
また、その東芝経営陣とタッグを組んだ経済産業省の官僚は、世の中を舐め切っているとしか言いようがない。
東芝が昨年7月に開いた株主総会。
東芝と経産省が一体となり、海外の株主に圧力をかけたようだ。
(東芝が選任する取締役案に対案を出さないように)
「強引にやれば外為法で捕まえられるんだろう?」と言う官僚発言。
勘違いも甚だしい。
所詮、テストの成績が良く、官僚になり、その地位を利用して、自分の力を誇示しようとするバカ者なんだろう。
会社の肩書がなければ、何もできないのが目に見えるがね。
こんな者に税金から給料が支払われるという現実。
今回は、政治家が官僚をコントロールできない不甲斐なさが見て取れる。
さて、今回、外国の株主のことを「物言う株主」という表現を用いる日本のメディアには、昔ながらの日本的な風習から抜けきらないのかな。
「発言しないことが日本人の美徳」だという変な認識なんだろう。
しかしそれで良いのかな?
例えば、自分が住んでいる町内会の総会。
あなたは、総会の中で執行部が提案した議題が可笑しいと思っていても、それを公に声を出すことが出来るかな?
例えば、自分の子どもが在学するPTA総会。
あなたは、時代遅れのPTAの組織の在り方を感じていても、それを公に声に出すことは出来るかな?
私自身、二人の娘を地元の小中学校に在学させていた当時は、PTA関係者からは、「問題のあるお父さん」というレッテルを張られていたがね。
人づてに聞き及んだが、私がPTA総会に総会欠席の委任状を出さなかったら、当時の役員が相当警戒していたと聞いたがね。
当時もそうだが、現在でも、PTAに対して、不要な行事は見直せ、だとか、入会は強制ではなく任意にするべき、だとか、繰越金が出ているのだから会費を減額せよ、だとか、PTAの在り方を議会質疑でも問題提起しているからね。
最後に、物言う人、の存在について。
どのような組織においても、このような人材を排除すべきではないだろう。
この様な人がいるからこそ、硬直した組織に変化をもたらす可能性は否定できないからね。
つまり、この様な人がいないと、何年にも前に決まったことが、時代遅れであっても、見直しすることすらできないような組織運営になっていきがちだからね。
生まれ故郷でもない、地縁・血縁がいない人口5万人未満の自治体で議会人となっている私。
一部の住民や、議会組織の同僚議員からも、「福永は、重箱の隅をつつく人」と陰口をたたかれていることは承知している。
しかし、皆さんはそれで良いのかな?
シャンシャンの町内会総会。
シャンシャンのPTA総会。
シャンシャンの議会審議。
その他諸々の、シャンシャンの会議。
あなたの身近にいる「物言う人」の存在を、良ーく考えてほしいな。
一部の意見に流されて、そのような人を悪く言う風習は、止めにしないか。
!!!

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