2026/6/16
本日、粕屋町議会、6月議会、最終日だった。
町からの提案、議案2件を反対。
反対した議案に関しては、
何時もの如く、議場内で反対討論を実施。
福永が何故、反対なのか?
それが第三者に分かるため。
詳しい反対理由は、
後日、私のホームページで掲載する。
要約すれば、
1件目は、
非常備消防である消防団の消防車の購入について。
面積14.13㎢の粕屋町において、
常備消防である消防署・出張所が2つ設置されており、非常備消防として14の消防団がそれぞれ1台の消防車を所有することになる。
つまり、1㎢に1台の消防車がある。
昔のように、常備消防がなかった時代には、非消防である消防団が消防車を持つ意義はあったが、今は違う。
消防団の最大の役割は、大規模災害におけるマンパワーの供給であり、町が必要な時に動員できることだ。
新しい設備を導入するなら、古い設備を止める、ということが出来ない地方自治体の構造的問題だ。
このことが、行政コストを増大させ、最終的には、住民の税負担が増える、という悪循環に陥る。
2件目は、
国民健康保険税の限度額引き上げについて。
民間の保険であれば、例えば、自動車保険、事故にあわなければ、保険を使わなければ、翌年の保険料は安くなるのだが、自治体の健康保険は、病院を受診しない、保険を使わなくとも、翌年の保険料が上がる、というインセンティブが全く働かない。
令和4年度から毎年のように限度額を上げ、この会計の赤字の調整のために収入の多い人から多く税負担を求めるのは間違っている。
このような状況から、近年、勤務実態がない社保に加入し、国保逃れ、が全国で発生している。
行政側は国保逃れは、けしからん、と考えるのではなく、何故、国保が選ばれないのか、と考えねばならない。
!!!

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