2021/9/26
人生初のフルマラソンに挑戦/オホーツク網走マラソンon the web 2 days/釧網本線全線開通90周年にちなんで網走駅から知床斜里駅へ/42.195kmの先の景色は…
早朝6時過ぎに網走駅前を出発して、今シーズン最後の営業となった「らるあーと朝市」を経由し、鱒浦ー藻琴ー北浜へ。この辺は海風が気持ち良く、快適なrun。FacebookでLive配信する余裕もありました。
濤沸湖の湖口を渡っていよいよ小清水町へ。
小清水原生花園沿いのロングストレートも淡々と走れて意外と楽しい時間に。国道に車が通っていない瞬間の圧倒的な静寂(聞こえるのは遠くの波の音と鳥の鳴き声だけ)は新たな発見でした。
原生花園駅手前で少し長めの休憩。網走から差し入れもって来てくれたWさん、ありがとうございました!
浜小清水駅を経由して鮭釣りの方々が集う止別エリアへ突入。釧網本線屈指の撮影スポット 止別川鉄橋(網走駅から約27キロ地点)までは何と無く走れたのですが、この辺りから強烈に足腰痛くなり徒歩混じりに。
止別駅前(網走駅から約30キロ地点)で5分ほど仮眠してみたものの痛みは引かないので歩いてでもゴールまで行く覚悟を決める。
あとは亀のようなスピードで斜里の畑作地帯を抜け、斜里市街地に入る踏切あたりで42.195キロに。
知床斜里駅に着いたら、THE ROYAL EXPRESS北海道クルーズトレインの回送が網走駅に向け出発するタイミングでした。
約9時間の旅。走りながら歩きながら様々な想いが去来。
・歩くと膨大な時間を要した町々を、鉄道がつないだ時の地元の人たちの喜びはきっとすごかったんだろうな。
・畑作地帯を歩くと静寂の時間が多く、風の音が聞こえる。
・10センチでも足を前に出すとゴールに近づく(当たり前なんですが)
・30キロから先は精神勝負。
・疲れると無意識に数字を数えている。
・笑うと疲れが減退する(ような気がする)。
で、このチャレンジで一番何が心に残ったかというと、妻への感謝でして。
この突拍子も無い企画を、朝早くから付きっきりでサポートしてくれた妻に本当に感謝しています。「エアーサロンパス買ってきて」などなど突然のリクエストにも対応してくれてありがたかったです。本当につらい時に支えてくれる人のありがたみをひしひしと実感しました。
帰り際、清里町に立ち寄り、義父の味噌ラーメンでエネルギー補給。塩っけの多いスープが五臓六腑に染み渡り、元気をやや回復。網走マラソンのゴールで網走ちゃんぽんが喜ばれる理由も理解できました。
次は42.195kmを一定のペースで走れるようにトレーニングしたいと思います。
#オホーツク網走マラソン
#釧網本線全通90周年
#フルマラソン人生初チャレンジ












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