2026/8/15
本日、令和8(2026)年8月15日、天皇・皇后両陛下のご臨席のもと、日本武道館にて執り行われた「全国戦没者追悼式」に、高知市議会を代表して参列いたしました。
式典会場の内部に入ると、外の厳しい暑さとは対照的な深い静寂が広がっていました。正面には約310万人の戦没者を追悼する献花台が据えられ、多くの白菊が捧げられていました。正午の時報とともに参加者全員で1分間の黙祷を捧げ、戦争の惨禍と今の平和な日常の尊さを深く実感いたしました。
その後拝聴した天皇陛下のお言葉からは、過去の歴史を顧み、平和を切に願われる強い思いが伝わってまいりました。
参列して特に印象的だったのは、参列者の世代交代です。戦争体験者が減少する一方で、戦没者の孫やひ孫といった若い世代の姿が目立ち、遺族代表の言葉にも歴史の記憶をいかに継承していくかという決意が込められていました。
私事、本日は誕生日ですが、私の人生63年間、安全で、不安なく、幸せに暮せているのは、この国の苦難の時代を支え、犠牲になられた多くの先人のお陰であることは間違いありません。
次代に繋げるため、微力ながら尽くしてまいります。
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