2025/10/22
皆さん、こんにちは。枚方市議会議員のかじや知宏です。
令和7年(2025年)12月1日から、枚方市の「ごみ出しルール」が一部変わります。
これまで「粗ごみ」として処理していた一部の品目が、一般ごみとして出せるようになるという見直しです。
この変更は、現在整備中の**「可燃ごみ広域処理施設(枚方京田辺環境施設組合)」**への搬入が開始することに伴うもの。より効率的で環境にやさしい処理体制へ移行していきます。

令和7年12月1日から、京田辺市と共同で整備を進めている新しい可燃ごみ広域処理施設への可燃ごみの搬入がはじまります。
これにより、従来では焼却できなかった一部の粗ごみを、新しい設備で安全に焼却処理できるようになります。
つまり、分別ルールの見直しは「処理能力の向上」によって可能になったものです。
ごみの減量や再資源化を進めながら、市民の皆さんの出しやすさにも配慮した内容になっています。
12月からは、次の4品目が一般ごみで出せるようになります(条件付き)。
まな板・木製食器など
厚さ3cm以下、45リットル袋に収まる大きさ
他の可燃ごみと合わせて重さ5kg以内
枕・座布団・毛布・夏布団など
45リットル袋に収まること、5kg以内
絨毯・カーペット・ラグマット・ござなど
45リットル袋に収まること、5kg以内
草花・落葉・剪定枝など
45リットル袋に収まること(枝は太さ3cm以下)
週の後半に限り、1世帯1袋まで
袋に氏名を記入

開始日:令和7年12月1日(月)から
広報ひらかた11月号や市ホームページ、SNS、「さんあ~る」アプリなどで周知予定です。
アプリでは出し方を調べたり、収集日をリマインドする機能もあります。便利なのでぜひご活用ください。
今回の見直しは、市民サービスの向上であると同時に、環境とコストの両面で意義ある取り組みだと考えています。
これまで「粗ごみ」は収集・運搬・処理に手間とコストがかかっていましたが、焼却可能なものを一般ごみに統合することで、効率的な資源循環が期待できます。
一方で、ルールが変わると一時的に「どれがどっち?」という混乱が生じやすくなります。
市としては、地域コミュニティ単位での説明・周知を丁寧に行い、特に高齢者の方にも分かりやすく伝える工夫が求められます。
今後も議会の場で、市民の皆さんが混乱なくスムーズに移行できるよう、現場目線での改善提案を続けていきます。
ごみの分別は、毎日の生活に密着した市政のテーマです。
このような小さなルールの見直しが、「循環型社会」への第一歩になります。
枚方市は今後も、広域連携を活かしながら環境にやさしいまちづくりを進めていきます。
私も市議会の一員として、これからも「現場と制度をつなぐ」視点で取り組んでいきます。
🟩 参考リンク: 枚方市HP|一般ごみでも排出可能な粗ごみ品目の見直し
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