2020/7/2
■市長の専決処分事項の指定(損害賠償額の決定)に係る報告について
<1回目>
平成28年6月20日に、高槻市立第三中学校において、バトミントンの部活動中、シャトルが生徒の左目に当たり、損傷したということで、3767万7210円を支払うというものも含まれているのですが、これについて3点伺います。
(1)この事故の詳細をお答えください。
⇒2人1組で一人がシャトルをトスし、もう一方がそのシャトルを壁に向かって打つという練習中に、打ったシャトルがトスした生徒の左目にあたり負傷したものです。
(2)事故から4年ほど経過しているわけですが、この間の経緯をお答えください。
⇒事故後、視力回復のため、治療や手術を重ねてきましたが、回復に至らず、合意まで時間を要したものです。
(3)賠償額の算定根拠をお答えください。
⇒入通院慰謝料や付添看護料、後遺障害慰謝料、逸失利益等から、日本スポーツ振興センターの障害見舞金を差し引いたものです。
<2回目>
再発を防止する取り組みはされているのでしょうか?されているのであれば、どういうものなのか、具体的にお答えください。
⇒再発防止に向けて、練習の際にお互いの距離を確保することや、常に相手の動きを確認することなどを各学校に徹底し、このような事故が二度と起こらないように努めております。
<3回目>
再発防止として距離の確保等を徹底するということです。トスを上げる側が、フェイスシールドや、ゴーグルの類を付けたり、メガネやサングラスの類をかけたりするほうが、より確実に同様の事故を防止できると思うのですが、いかがでしょうか?フェイスシールドについては、最近、新型コロナウイルスの感染防止のためにつけている人が多いので、思春期で多感な生徒達でも、付けるのに心理的な抵抗も小さいと思いますし、ハズキルーペなんて、踏んでも壊れないくらい頑丈ですから、そういうのをつけて練習したほうがいいと思うんですが、教育委員会の考えをお聞かせください。
⇒今後も最良の手法を研究してまいります。

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ホーム>政党・政治家>北岡 たかひろ (キタオカ タカヒロ)>バトミントンの部活動中に眼を損傷する事故。同様の練習の際にはご注意を。