2026/6/12






令和6年2月6日の市街地整備促進特別委員会でも申し上げましたが、JR高槻駅中央口の北口から西口までの歩道については、それほど人通りがありませんので、ここに4億3670万円もかけて、上屋等を設置するのは、費用対効果が低いと思います。
JR高槻駅の西口の北側に整備された真新しい休憩施設や、関西将棋会館の前の出来たばかりの駒音公園には、ベンチがありますし、駅のホーム一つ分にも満たないような133mの歩道に、さらにベンチを設置する必要はないと思います。
「将棋のまち高槻」にふさわしい空間となるように道路整備をすると、市街地整備促進特別委員会でも答弁されていましたが、だとしたら、何故、プロ棋士の皆さんの顔写真等の掲出をやめてしまうのでしょうか?
喫煙所を利用される方は、雨にぬれずに喫煙所へ行けるようになる一方で、ベンチは雨ざらしというのも、おかしい感じがします。
資料に「令和7年度上屋整備済み」と書かれている場所の上屋には、格子状のルーバーはありませんので、統一感も見えません。
この工事は税金の無駄だと思いますので、本議案には賛成できないということを申し上げます。
■議案第50号 JR高槻駅北地区上屋ほか整備工事請負契約締結について
<1回目>
(1)目隠しフェンスを設置するということですが、どこに、何のために、設置するのでしょうか?線路沿いのフェンスには、プロ棋士の皆さんの顔写真や将棋の紹介の画像などがありますが、これらはどうなるのでしょうか?お答えください。
また、イメージパースを見ると、線路側に角材のようなものが並べられていますが、将棋に合うような意匠にするのでしょうか?どういうものにするのか、具体的にお答えください。
(2)上屋も、イメージパースを見ると、角材のようなものが並べられていますが、将棋に関係するようなデザインになるのでしょうか?どういったものにするのか、具体的にお答えください。
⇒1点目と2点目についてですが、上屋は格子状のルーバー等で構成されており、目隠しフェンスについては、JRフェンスとの間仕切りとして上屋の柱間に縦格子のルーバーを設置します。
また、JRフェンスへの掲出物は、撤去する予定です。
(3)整備内容に「平板ブロック」というものもありますが、どういうものなのでしょうか?将棋に合ったようなデザインにするのでしょうか?
また、どこに、何のために、どういったものを、どれだけ設置するのでしょうか?お答えください。
(4)整備内容に「ベンチ」とも記載されています。どこに、何のために、どれだけ設置するのでしょうか?お答えください。
また、将棋に関係するようなデザインにするのでしょうか?どういうものにするのか、具体的にお答えください。
(5)この上屋等は、JR高槻駅中央口の北口から、JR高槻駅西口の北口まで、線路沿いに整備されるということです。JR高槻駅中央口の北口には、西側に、下りだけのエスカレーターを設置する計画だとも聞きました。JR高槻駅を利用される方が、西口のほうに行くのであれば、直接、西口から降りればいいと思うのですが、中央口の北口の下りのエスカレーターで降りて、上屋の下をとおって、西口に行く方というのは、どういうことを主な目的にしているとお考えなのでしょうか?関西将棋会館へ向かう方を想定しているのでしょうか?お答えください。
また、この下りのエスカレーターの設置時期と予算をお答えください。
⇒3点目から5点目については、中央口から西口にかけて連続した上屋を設置するとともに、平板ブロック等の更新や街路樹の間などにベンチを配置することで、歩行空間の快適性の向上を図ってまいります。
なお、エスカレーターの整備については、本工事に含まれておりません。
<2回目>
(1)JRフェンスへの掲出物は撤去するということですが、撤去後は、どうするのでしょうか?今後は、プロ棋士の皆さんの顔写真や将棋に関係する掲示物の掲出等はしないのでしょうか?それとも、再び掲出等するのでしょうか?具体的にお答えください。
また、この上屋等は、将棋に関係するようなデザインにはしないということなのでしょうか?お答えください。
⇒JRフェンスへの掲出物については撤去し、今後については、現時点では予定しておりません。
また、上屋等のデザインについては、「将棋のまち高槻」らしい空間を目指し、将来にわたり市民や来街者に親しまれる意匠としております。
(2)街路樹の間などにベンチを配置するということです。線路と道路の間の空間に、ベンチが置いてあるのは、あまり見たことがないような気がするのですが、どういった利用を想定しているのでしょうか?お答えください。
また、街路樹の間などにベンチを置くということですが、ベンチには、上屋は設けないのでしょうか?お答えください。
⇒ベンチについては、歩行者等の休憩などを想定しており、ベンチへの上屋設置は予定しておりません。
(3)この上屋の下を通って、中央口の北口から西口に行く方というのは、どういうことを主な目的にしているとお考えなのでしょうか?関西将棋会館へ向かう方を想定しているのでしょうか?それとも、喫煙所へ、濡れずに行くためのものなのでしょうか?お答えください。
⇒関西将棋会館へのアクセスを含め、様々な目的を持たれた方の通行を想定しております。
<3回目>
あとは意見を述べます
令和6年2月6日の市街地整備促進特別委員会でも申し上げましたが、JR高槻駅中央口の北口から西口までの歩道については、それほど人通りがありませんので、ここに4億3670万円もかけて、上屋等を設置するのは、費用対効果が低いと思います。
JR高槻駅の西口の北側に整備された真新しい休憩施設や、関西将棋会館の前の出来たばかりの駒音公園には、ベンチがありますし、駅のホーム一つ分にも満たないような133mの歩道に、さらにベンチを設置する必要はないと思います。
「将棋のまち高槻」にふさわしい空間となるように道路整備をすると、市街地整備促進特別委員会でも答弁されていましたが、だとしたら、何故、プロ棋士の皆さんの顔写真等の掲出をやめてしまうのでしょうか?
喫煙所を利用される方は、雨にぬれずに喫煙所へ行けるようになる一方で、ベンチは雨ざらしというのも、おかしい感じがします。
資料に「令和7年度上屋整備済み」と書かれている場所の上屋には、格子状のルーバーはありませんので、統一感も見えません。
この工事は税金の無駄だと思いますので、本議案には賛成できないということを申し上げます。
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