2025/11/29
皆さんこんにちは。
「やさしく安心なまち」東京・中野!
東京都議会議員(中野区選挙区)の久保りかです!

(※モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンなど、さまざまな電化製品にリチウムイオン電池が使われています)
スマホ用のモバイルバッテリー、スマートフォン、充電式ハンディ扇風機、加熱式タバコ、ワイヤレスイヤホン、電動自転車、ヒゲそり――。皆さんの身の回りを見渡すと、リチウムイオン電池(小型充電式電池)を使った電化製品がたくさんあるはずです。使い捨て電池ではなく、充電式電池を使う人も増えてきました。
リチウムイオン電池は、強い衝撃を与えたり、高熱・高電圧にさらすと発火することをご存知でしょうか。分別せず、他のゴミと一緒に混ぜて捨てると、ゴミ収集車やゴミ処理施設で火災が発生するのです。
リチウムイオン電池が実際に発火した様子を見ると、その激しさに驚きます(東大阪市消防局の実験映像はコチラ)。
2023年度だけでも、ゴミ収集車やゴミ処理施設での発煙や発火事故(リチウムイオン電池が原因)は2万件以上も発生しました。航空機内や、自宅での発火事故も相次いでいます。
火災を防ぐための対策は待ったなしです。

(右から甲田ゆり子、久保りか、河西宏一、大橋武司の各議員)
2025年8月12日、久保りかは公明党の河西(かさい)宏一・衆議院議員、大橋武司・大田区議会議員、甲田ゆり子・中野区議会議員と共に、産業廃棄物処理を行なう高俊(たかとし)興業株式会社(本社:東京都中野区)の「東京臨海エコ・プラント」(東京都大田区)を視察しました。
この工場では、リチウムイオン電池からの出火が原因で2025年5月に火災が発生しています。
廃プラスチックを細かく砕く作業を工場で進めていたところ、プラスチックと一緒に混入していた電池が発火し、周辺にあった廃プラスチックに燃え移ったそうです。
工場のスタッフから「手選別の段階で月に200~300ぐらい発見されている」と説明を受けました。
高俊興業の高橋潤社長から「まずは国土交通省管轄の公共事業の発注の際に、工場にリチウムイオン電池を混入させない取り組みを徹底してほしい」との訴えを受けました。
本件が重大な問題だと認識してきた久保りかは、中野区議会議員時代に、家庭ゴミにおけるリチウムイオン電池の分別について質問を重ねてきました。このたび大田区の火災現場を視察し、取り組みをさらに強化する重要性を実感したものです。
公明党の訴えを受け、2026年4月から(1)モバイルバッテリー(2)携帯電話・スマホ(3)加熱式タバコの回収・リサイクルを、製造事業者に義務づける取り組みが始まります(詳しくはコチラの公明新聞記事を参照)。
中野区においても、リチウムイオン電池を分別して廃棄するよう住民の皆さんに周知を徹底し、回収窓口を増やすよう尽力してまいります。
便利な家電が原因で火災を起こし、皆さんの生命と財産、安全が脅かされてはいけません。
久保りかは引き続き、リチウムイオン電池の分別対策に取り組んでまいります!
#久保りか
プロフィール https://go2senkyo.com/seijika/49188
公式ホームページ https://kuborika.jp
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