2026/9/10
明峰中学校が凄かったという話
今日は、明峰中学校3年生との意見交換会でした。今年で4年目の取り組みです。
毎年レベルアップしていますが、今年の生徒たちのプレゼンは、資料の完成度から発表に至るまで本当に見事でした。
思わず「前向きに検討します!」と約束してしまう提案もあり、教育長からも「まずは自分たちでやってみよう」とエールが送られました。
実は明峰中学校には、以前から提案を自ら実践に移すパワーがあります。「自分たちで教え合う授業をしたい」という提案を形にしたり、生徒が教職員や事業者と話し合って校内の自動販売機のラインナップを変更したりといった実績を重ねてきました。
大人はつい、自分たちの意向に沿う提案には「子どもらしくて良い意見だ」と肯定し、そうではない意見が出ると過剰に反応しがちです。中には「なぜ教育委員会はそれを認めたんだ」と声を荒らげる人がいるのも現実です。
しかし私は、相手が子どもであろうと大人であろうと、意見の中身そのものを見て判断したいと考えています。採用できるものは採用し、難しいものは理由を添えて率直に「できない」と伝えています。それが誠実だと思います。
子どもたちが幸せに生きるためには、当事者として意見を表明できる権利がしっかりと保障されていることが重要。川西市では、これからも、このような場所を大切にしていきます。
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