2026/9/8
本日は、公営企業会計決算審査特別委員会が開催され、水道事業・下水道事業・病院事業の3つの会計について、いずれも決算の認定をいただきました。
上下水道事業は、人口減少が進む中で将来のあり方が厳しく問われています。利用者の減少、施設の老朽化対策、そして何より安全性の確保――。これらに直面する中、私たちはこれまでの事業手法を大きく変革していかなければなりません。
水道事業においては、猪名川町との広域連携による配水池の共同利用を進め、施設規模の適正化(ダウンサイジング)を図ります。
また、下水道事業においては「ウォーターPPP(官民連携)」を導入し、維持管理などを民間に長期委託することで効率化を推進します(※水道料金の決定権や施設の所有権を民間に譲渡するものではありません)。
変革が求められる時代だからこそ、普段は目に触れることのない「道路の下のインフラ」を、将来にわたって安心・安全に維持できるよう持続可能な仕組みづくりを進めてまいります。
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