2026/8/13
千葉県では記録的な豪雨が発生しました。地震だけでなく、水害への備えが極めて重要な時期です。想定を超える事態を前提としながら、防災・減災対策をバージョンアップしていかなければなりません。
熊本地震への対応については、兵庫県のカウンターパート先が宇城市となっており、職員派遣に向けた準備を進めています。兵庫県全体での調整のもと、川西市は第6陣としての派遣を予定しており、9月以降の現地入りとなる見込みです。
一方で、SNSなどを通じた首長同士の情報共有はリアルタイムで行われています。そのやり取りからは、現地の人手不足の深刻さや逼迫した状況が強く伝わってきており、現場と支援側との温度差が気にかかります。これは、能登半島への支援の際にも痛感したことです。もちろん、都道府県が調整しておりますし、置かれた立場で見えている景色が異なる面はあるのかもしれません。
被災地では多くの職員が自らも被災しながら災害対応にあたっており、心身ともに限界を迎える時期です。過去の災害でも、職員が休みなく働き続けたり、避難所で家族と過ごしているだけで「なぜ休んでいるのか」と心無い言葉をかけられたりするケースがあったと耳にします。今回の現場にすべて当てはまるかは分かりませんが、継続して力を発揮するためにも、現場の職員が積極的に休養を取れる環境を作るところも念頭においた支援をする必要があると思います。

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