2026/5/25
本日は朝から、部長会議、男女共同参画推進本部会議、人権施策推進委員会、災害対策本部シミュレーション、そして午後からは総合教育会議と、庁内会議が目白押しの1日でした。
この季節は、出張などで市外に出ることも多いですが、全庁的な取り組みに対してトップとしての方針を出すのも、私の大きな役割です。
部長会議では、「事業の進捗を市民の皆さまへ丁寧にお伝えすること」、そして「職員の体調管理に組織として対応すること」などの方針を共有しました。
川西市ではここ数年、「時間外を前提とした働き方」を見直し、時間内で仕事を終わらせる徹底した意識改革を進めてきました。繁忙期などの波はありますが、時間外が常態化している部署は大幅に減り、時間外勤務時間は半減しています。
この勤務時間の適正化は、各管理職の目標管理項目のひとつでもありました。
今年度はさらに踏み込み、勤務の適正化と事業で成果を出すということにくわえ、心身の不調で療養に入る職員をなくしていくことを、多くの管理職と共に確認しました。
たとえ、事業の目標に達成していても、職員が疲弊している仕事に持続可能性はないのです。
市長には、「市民の代表」として市民の幸せを実現する政治的な役割があります。補助機関である市職員は、その実現をサポートしなければなりません。
同時に、市長には、市役所という「組織の責任者(経営者)」として、行政を適切にマネジメントする役割もあります。
職員が高い倫理観と仕事へのモチベーションを保ちながら仕事をする環境をつくっていく責任があります。
これは、どちらか一方に寄りすぎるのではなく、しっかりとバランスをとることが大切です。
市民の皆さんからお預かりした大切な市役所組織と職員です。一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮し、市民の皆さまへ貢献できるよう、これからも舵取りを進めてまいります。
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