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橘慶一郎 メッセージ

前衆議院議長・大島理森先生が令和4年11月26日(土)に富山にいらっしゃいました。

まずは富山県福光の松村謙三先生の記念館「松村記念館」のご訪問。故松村謙三先生の貴重な資料等をじっくりとご覧になられました。
「松村記念館」HP/ https://matumurakennsyoukai.jimdofree...

そしてその後、「富山県第三選挙区支部」「松村謙三先生の精神を学ぶ会」合同開催による記念特別講演会にて、演題「憲法41条(国会は国権の最高機関条項)と日本民主主義について」お話されました。

その様子をどうぞご覧下さい!!

橘 慶一郎

タチバナ ケイイチロウ/62歳/男

橘 慶一郎

         地方から始まる新しい国のかたち。

選挙 第49回衆議院議員選挙 (2021/10/31)
選挙区

富山3区 161,818 票 [当選]

比例 北陸信越ブロック 自由民主党

肩書 【党本部】 組織運動本部 団体総局長 財政健全化推進本部 幹事長 東日本大震災復興加速化本部 事務局長 【衆議院常任委員会】 文部科学委員会 筆頭理事
党派 自由民主党
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佐渡島の金山世界遺産登録実現PT・文部科学部会・外交部会初会合 令和5年1月13日

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万葉歌碑サイン設置お披露目会 7月15日

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小矢部「倶利伽羅古道視察」 5月7日

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橘慶一郎 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1961年01月23日
年齢 62歳
星座 みずがめ座
出身地 富山県高岡市
好きな本、漫画、雑誌 『万葉集』が愛読書です。

略歴

  • 1984年03月 東京大学法学部卒業
    1984年04月 北海道開発庁入庁
    1989年06月 ケンブリッジ大学大学院修士課程修了
    1991年04月 北海道開発庁企画室開発専門官
    1993年09月 伏木海陸運送(株) 代表取締役副社長
    1995年09月 伏木海陸運送(株) 代表取締役社長
    2001年06月 (社)富山県経営者協会副会長
    2003年03月 高岡商工会議所副会頭
    2004年04月 伏木海陸運送(株) 代表取締役会長
    2004年05月 旧高岡市長(~2005年10月)
    2005年11月 新高岡市長(~2009年6月)
    2009年08月 第45回衆議院議員選挙初当選
    2009年10月 自由民主党富山県第三選挙区支部支部長就任
    2012年12月 第46回衆議院議員選挙2期目当選
    2012年12月 第二次安倍内閣総務大臣政務官就任(~2013年9月)
    2014年12月 第47回衆議院議員選挙3期目当選
    2015年10月 自由民主党政務調査会総務部会長(1回目)
    (~2016年8月)
    2016年08月 第三次安倍第二次改造内閣復興副大臣就任
    (~2017年8月)
    2017年10月 第48回衆議院議員選挙4期目当選
    2018年10月 第四次安倍改造内閣復興副大臣就任(~2019年9月)
    2019年10月 衆議院文部科学委員長就任(~2020年10月)
    2020年10月 自由民主党政務調査会総務部会長(1回目)
    (~2021年9月)
    2021年10月 第49回衆議院議員選挙5期目当選

橘慶一郎 政策・メッセージ

政策メッセージ

地方から始まる新しい国のかたち

 このスローガンを掲げ、富山県西部の射水・小矢部・砺波・南砺・氷見・高岡6市の一体的な発展と、土台となる日本国の確かな未来を目指し、国政に関わらせて頂いて5期目を迎えました。安倍・菅・岸田内閣の下、総務大臣政務官、復興副大臣、衆議院文部科学委員長、党国会対策副委員長、副幹事長、政務調査会総務部会長、社会的事業推進特命委員長と、多様な経験を積む機会を得ました。


 この間、地域では北陸新幹線が金沢まで開業、能越自動車道が七尾まで開通、東海北陸自動車道の県内での四車線化も実現し始めました。利賀ダムや農業基盤など骨格となる社会資本の整備の進展を受けて、地域をいかに活性化するかが課題です。幸い、新幹線速達列車「かがやき」の新高岡駅停車運動など結束を強めた6市が、市長さん達を中心に連携中枢都市圏を結成し、国・県の支援も受けて地域づくりを進めています。私も一緒に、県西部地域の様々な課題の解決に国政の立場で努力して参ります。

 現下の喫緊の課題は、新型コロナウイルス感染症、ロシアのウクライナ侵略、物価高に的確に対応し、人口減少の下でも国民が明日に向かって安心して進んでいける土台づくりです。デジタル化、グリーン化、社会的課題の解決による経済成長と分配の好循環、健全財政の構築、社会保障の安定化、東日本大震災からの復興と国土強靭化、日米関係を基軸とした中国・韓国など近隣諸国との関係強化と切れ目のない充実した安全保障体制づくりといった内政・外交の重点課題に取り組んで行きます。とりわけ、大都市からの機能分散を通じ、地方創生を真の意味で実現させます。



 この間、私たちは国論が割れる問題についても議論を深め、農業に配慮したTPP、RCEPの締結、厳しい安全基準に基づく原子力発電所の再稼働などを決断し、沖縄の普天間基地の辺野古沖移設についてもご理解を得るべく粘り強く取り組んできました。格差の是正と分配の重視、子育ての施策の充実、女性活躍など、施策の範囲も広げています。過去の反省を忘れず、政治不信の声にも真摯に対応し、憲法改正も含め、対話を通じて国民の皆様に最大限納得できる進路を取ることこそ、期待に応える唯一の道であると考えます。

 一週間一回のホームページでの国政報告に加え、毎月、各地での対話集会により民意の汲み取りを心掛けながら、「全国津々浦々が元気で個性と活力に満ちた日本」という理想像の実現を目指していきます。ご指導、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
(令和4年11月12日記)

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