2026/8/23
朝から残暑を思わせる暑さの中、事務所のエアコンを入れてZOOM研修の準備を整えました。本日のテーマはAI。主催者によると参加者は300人とのこと、関心の高さを改めて感じます。午前中いっぱいを費やした研修でした。
今年の初め、全国議長会主催の研修会でもAIをテーマに研修を受ける機会がありました。講師は東京大学教授の池谷裕二氏。その話が今も印象に残っています。学生にAIを使うことを許可してレポートを書かせたところ、学生自身が「使いこなすには自分たちがもっと学ばなければならない」と感じたというエピソード。また、AIに採点させたところ、教授自身が気づかなかった観点で評価がなされており、それが教授自身の学びと気づきになったとのことでした。AIを使いこなすためには、私たち人間側の力量を高めることが不可欠だという言葉が、深く胸に刻まれています。
私自身も調査や動画作成にAIを使い始めており、議員活動への有効活用を実感しています。仙台市職員は生成AIの活用が奨励されていますが、議会側も基本的な考え方を整理する必要があります。まずは習うより慣れろ、積極的に使いこなしていきたいと思います。
午後は某町内会のサマーパーティーに参加しました。市民の皆さんからさまざまな質問や提案をいただきました。他県の議会が注目を集める昨今、議員の発言と行動のあり方について厳しいご意見もいただきました。詳しく知らないこともあり軽々に言及することは控えますが、こうした機会に議員一人ひとりが当事者意識を持って自分のこととして考え、市民の付託に対する責任の果たし方を問い直す、大切な機会ではないかと思います。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】8月23日 ZOOM研修――AIと議員活動、そして市民生活