2026/8/7
1945年8月6日午前8時15分、広島に原子爆弾が投下されました。市街地は壊滅し、多くの尊い命が失われ、後遺症に苦しむ被爆者を多く生みました。二度と核による惨禍を繰り返さないための、記憶の継承と平和の誓いの日です。
早朝、実践倫理宏正会の朝起き会に参加しました。2代目会長・上廣榮治氏が広島での原爆体験という切実な経験をもとに制作された絵本仕立ての作品をもとに、平和の祈りを新たにする記念すべき朝となりました。
日中は議会で議会事務局から諸般にわたる報告を受けました。議会のあり方についてとどまることなく検討課題を掘り起こし議論していくことは、大切なことだと思っています。
仙台駅西口の旧「さくら野」跡地の再開発は一見停滞しているように見えますが、担当者との意見交換を通じて、仙台市の関係職員が地味ながらも着実に動きを続けていることが確認できました。地権者の意向が定まらない中でも、動きが出た時に即応できる体制を維持し、事前の準備を怠らない姿勢を頼もしく感じました。
折しも郡仙台市長は指定都市市長会を代表して、「都市再生の推進に関する指定都市市長会要請」を明日8月7日、国土交通省・内閣府に提出する予定です。人口減少や資材・エネルギー価格の高騰で都市を取り巻く状況は大きく変化しています。各自治体が抱える重要な都市開発プロジェクトの推進に向けた国の支援を求めるこの要望は、旧「さくら野」跡地の課題とも重なります。大都市圏の圏央にあって仙台市が果たすべき役割は大きい。その灯りを絶やさぬよう、引き続き取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】8月6日 広島原爆投下の日――平和の誓いと都市再生への思い