2026/8/5
各省庁では、この時期、幹部職員の人事異動が行われています。財務省の人事が大きな話題となる一方、法務省でも更生保護行政を担う重要な人事が進められています。本日、異動のご挨拶に田代所長がお見えになりました。仙台保護観察所長として在任中は、「社会を明るくする運動」の推進において仙台市をはじめ関係機関との連携を一層深め、保護司の皆様との対話や信頼関係づくりにも力を尽くされました。その取り組みは、更生保護を地域全体で支える新たなステージを築く大きな役割を果たされたものと感じています。現場で培われた経験が本省での新たな職責に生かされ、更生保護行政がさらに充実・発展することを心から期待しています。
また本日、仙台市水道事業管理者から、青山配水場での工事中の事故について直接ご報告をいただきました。工事中に配水管を損傷し、一時は各家庭への給水への影響が懸念されましたが、水道局では配水系統間の連携により水を相互に融通し、夕方の需要が高まる時間帯にも大きな影響を生じさせることなく対応できたとのことでした。これは東日本大震災の教訓を踏まえ、これまで進めてきた水道施設の強靱化と多系統化の成果が発揮されたものです。事故の発生は残念でしたが、日頃の備えが市民生活を守る力となることを改めて実感しました。人を育てることも、都市の基盤を整えることも、一朝一夕には成し得ません。将来を見据えた地道な取り組みの積み重ねこそが、市民の安全・安心につながることを強く感じた一日でした。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>日録 8月4日 人事の大事さ。備えの大事さ。