2026/8/3
早朝、近所の理容店へ向かうと子ども連れの家族を含め4組のお客様。午後に予約を入れ直し、同じ敷地内のスーパーに足を運びました。日曜日の早い時間にもかかわらず買い物客で賑わっており、安心しました。
以前、この地域で営業していたスーパーが突然閉店し、「食料調達困難地域」になった時の苦労が忘れられないからです。地域からの要望を受け仙台市とともに対策を講じましたが、なかなか解決しませんでした。若林区の例を参考に生協への協力を求めましたが条件が合わず、フードデリバリーや宅配サービスの活用も検討しましたが実現には至りませんでした。それだけに、大手スーパー系ショッピングセンターが出店した時は、地域みんなで心から喜んだものです。国も「食料品アクセス困難人口」として問題を認識しています。身近な場所で買い物ができることのありがたさを、改めて大切にしていきたいと思います。
店内で買い物をしていると声をかけていただきました。朝一番から品出しをしていた店員さんの中に、かつてPTA活動をともにした地元の知り合いの方がいたのです。はつらつとした姿に当時の活躍ぶりが重なりました。事業家の奥様が午前中だけ働く場としてスーパーを選んだとのこと、活動的な日常を彷彿させます。
隙間時間を福祉事業所で活用する「スケッター」は、仙台市と連携協定を結んでいます。この取り組みが実現するにあたり、私自身もお手伝いをした経緯があります。健康維持にも収入にも社会貢献にもつながる「働き方の多様性」の可能性を改めて感じました。まだまだ若々しく働ける高齢者が市内に多く存在します。豊かな経験と知識を生かすマッチングの仕組みを、引き続き考えていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】8月2日 食料難民――「食料品アクセス困難」と働き方の多様性